花とゆめコミックス<br> ガートルードのレシピ 〈第1巻〉

  • ポイントキャンペーン

花とゆめコミックス
ガートルードのレシピ 〈第1巻〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ コミック判/ページ数 196p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784592177852
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

40
プッペンとマリオットが普通に懐いてるのなんで。作者デビュー作「マイグランドファーザー」も収録。謎すぎる設定。2020/02/23

ako

7
草川さんの漫画は好きなのですが、これはなぜかちょっと読みにくかったです。プッペンとマリオットは最初は敵だったのにいつの間にか当たり前のように一緒に暮らしてるし可愛らしいし、ガートルードがサハラの事を大切にしているところはあたたかい。ガートルードを作ったクロードは死んだはずなのにサハラの兄とは同一人物?2014/08/07

幸音

6
友達の漫画。悪魔の体の一部分をつぎはぎされて生まれ、自我に執着する人造悪魔ガートルードと、彼に出会った佐原漱。ガートルードの作り方を綴ったレシピをめぐる物語。佐原のさっぱりした性格が好ましい。ガートルードに耳をとられたプッペンとマリオットの立ち位置が第1話と真逆になって面白い。レシピの秘密が明らかになっていく後半の展開が早いように感じる。「マイグランドファーザー」寿命が普通の人より数倍で未だに見た目青年な祖父と孫の話。嗣郎が池上さんを好きになるきっかけが素敵。2014/01/10

呉藍

5
完成度としてはきっとそんなに良くないんでしょう。けれど好き。草川先生の作品の中ではダンドツです。主人公二人がはとても真っ直ぐで、おまけに愛にあふれている。プッペンとマリオットの外見には吹きましたが……彼らもかわいい奴らです。2010/03/20

みさき

4
久々に読み返したくなり再読。これまで多くの草川作品を読んできて、その中には大好きな作品が複数あります。でも多分、ガートルードのレシピが一番好きかも知れません。キャラクターもストーリーもモノローグも台詞も全部大好き♪手持ちの単行本が経年劣化しているので、愛蔵版を出版して欲しい。文庫版の表紙はとても好みなのだけど、老眼が進行している身には文字が小さい本を読むのは辛い。2016/04/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/535733
  • ご注意事項

最近チェックした商品