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出版社内容情報
ノノアを加入させ、ついにパーティメンバーを揃えたエリウス。
魔王を倒すために周回を重ねる中で彼の心は蝕まれていく。
そして、ついに訪れる「追放」の時。
非情な決断を迫られたエリウスは何を思うのか。
魔王討伐やり直しファンタジー、激動の第2巻!!
2023年3月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ささきち
5
最後の最後が衝撃的でな~途中までノノアが弱い以上にスペランカー体質で何度も事故ってやり直すとかストレスがマッハやんけ!やらループ◯◯回目で精神年齢が100歳を超えた的なことが書かれている割には内面の成長があまりにも微妙すぎてさ、レナの想いに気づいているけどーと言いながら何も対処せずノノアに嫉妬してどうしてだ!?とか本当に何百年も生きてこれなん?という気持ちになって割と萎えてましたね。そして最後のノノアの覚醒と導の正体に気づいたエリウスの涙、彼の努力は無駄ではなくクロも嘘をついていないがすごい展開ですよ。2025/03/30
KUU
2
追放の仕方やその後の行動で「追放系」勇者を育てるというのは面白いか2023/10/21
池野恋太郎
0
会計を戦闘に連れていく意味がわからない。2025/03/25