ジェッツコミックス アマガミｐｒｅｃｉｏｕｓ ｄｉａｒｙ 〈３〉

東雲太郎/エンターブレイン

白泉社（2011/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 198p／高さ 19cm
• 商品コード 9784592147039
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[古槍新垢]

悪友要素が薄まってしまっているような気もするが、東雲の絵柄的に薫がドンピシャなので無問題。ゲーム発売前と後で評価が一番変わったのは薫だと思う。四巻のおまけ漫画は田中さん√の話とかがいいなあ…。

2011/05/29

[北白川にゃんこ]

悪友モジャ子いいよな

2020/01/31

[hidaka3]

棚町が最初から主人公の事を好いているという時点で“棚町編”としてはアカン作り。友人関係から徐々に意識していくという課程がスポイルされちゃっているのは致命的。折角の棚町編が残念な結果になってしまった（「これ、棚町じゃないよなぁ…」とまで思った）。

2011/05/28

[ドリル]

怒りの棚町さん怖すぎだろう…。

2011/06/09

[彩都]

ゲームやってないから違いが分からないのだけど、最初っから悪友どころか主人公に惚れまくりじゃないか。２冊使えるならもっと過程を大事にしてほしいなぁ…。主人公が鈍くてそれで無理やり引きのばしてるような気も…。でも薫が可愛いので全て許す。見えないのにエロスを感じさせる東雲先生はやはり素晴らしい。先輩編は個人的には微妙。というか、主人公紳士すぐる。

2011/05/30