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出版社内容情報
サワダの出現により、狂い始めた歯車…。港側グループとの絶え間ない争い、そして明らかになるカイの本性…島に潜む“闇”が、静かに動き出す──。累計100万部突破!! サバイバル極限ドラマ、波瀾の第6巻!! 2011年9月刊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
30
あんな可愛かった子犬の生きるも立派な猟犬になり鹿をしとめるまでに2020/09/27
読み人知らず
16
がまんできるから。なんていわれたらなにもできなくなる、辛い過去も。カイは破滅願望だな。ややこしい。2015/08/06
つよしー
15
カイの凶器は言葉・サワダと交渉決裂・???の女性(リヴ)の過去など。ここにきてラブの予感。惚れられる?ほど成長したセイが羨ましい。サワダとの交渉決裂時にも大活躍と、もはやなくてはならない存在。そして、文字通り言葉で殺すカイの存在は怖いというより不気味。カイの過去が気になる。2013/02/13
exsoy
13
ラ…LIVE。2014/07/12
ゆーちゃん
13
必死に生きることを選んだセイたち。生きていくなかで対立や葛藤が生じてしまうのも無理はない。その状況にどう立ち向かっていけばよいのか、どう乗り越えていけばよいのかがセイたちを通して描かれている。ただし全てが正しいわけではない。あくまで彼らのやり方なのだから。2014/01/02
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