出版社内容情報
相沢 泉見[アイザワイズミ]
著・文・その他
内容説明
超ビンボーだけど超ポジティブな家政婦・三田村一花と、その主である金髪の毒舌美少年探偵・東雲リヒトによる、美味しい謎解き!とある劇団で起きた怪奇現象、大学の教授室から消えたモノ捜しなど、リヒトは厄介な謎を一花のチョイ足し料理をヒントに鮮やかに解いていく。しかし、リヒトの父であり、東雲コンツェルン総帥の辰之助が病に倒れ、義兄の拓海を巻き込んだ大波乱の展開へ。ついに後継者問題と一花の恋に決着!?大好評のほっこりグルメミステリー、感動のクライマックス!
著者等紹介
相沢泉見[アイザワイズミ]
『ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和』にて第2回富士見ノベル大賞・佳作。本作にて第10回ポプラ社小説新人賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真理そら
35
全巻通して謎は軽めで読者にもすぐ解けそうなもの、チョイ足しグルメは誰でも即真似できそうなもの。というわけでサクサク楽しく読了。そしてなぜか、なつかしさ全開気分で私の手元には「きなこ棒」がある、記憶以上に甘い食べ物だった。2026/04/18
よっしー
20
えぇっと…これで完結なのかな。一花のチョイ足しレシピから発想を得たリヒトが謎を解決する話、個人的にはタコさんウインナーの話が一番面白かったです。事件の謎はかなり早く察しがついていたので?どんな発想をするのかなと思って、読み進めました。東雲家の問題も一件落着かな。父親の辰之助や義兄である拓海との関係も良い方向に進んで何よりです。一花との今後は…リヒトがグイグイ行って落ち着きそうなラストでしたね。2022/10/31
粋
8
最終巻。相変わらず謎は早い段階で分かってしまうけど、チョイ足しを楽しめた。ただ、リヒトと一花、一花と拓海、母親同士の繋がりなどをちゃんと書いてほしかったな。そして、五億の物をそんな簡単に壊れてしまうような置き方ってするのかしら。お金持ちはそんな感覚なの!?(苦笑)2022/12/31
sugar&salt
6
シリーズ3作目。リヒトが探し求めていた亡き母の幻のスープが解明されたことで、完結なのかなー? 2人の関係読んでて楽しかったから、これで終わりだと寂しいな。2023/12/10
あずとも
5
試したくなるチョイ足しグルメが今回もたくさん。コンツェルンの後継者問題も一段落し恋愛もなんとなく今後が予想できて綺麗に終わった感じ。幻のスープもまさかのチョイ足しグルメでその繋がりかってなったけど今作に登場した中で一番試してみたいと思った。2022/08/07




