ポプラ文庫<br> わたしの美しい庭

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ポプラ文庫
わたしの美しい庭

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  • サイズ 文庫判/ページ数 308p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784591172063
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

マンションの屋上庭園の奥にある「縁切り神社」。
そこを訪れる<生きづらさ>を抱えた人たちと、「わたし」の物語。
本屋大賞受賞『流浪の月』の凪良ゆうが贈る、救いに満ちた感動作!

<内容紹介>
小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
百音と統理は血がつながっていない。その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。
三人が住むマンションの屋上。そこには小さな神社があり、統理が管理をしている。
地元の人からは『屋上神社』とか『縁切りさん』と気安く呼ばれていて、断ち物の神さまが祀られている。
悪癖、気鬱となる悪いご縁、すべてを断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるが――

<プロフィール>
凪良ゆう
2006年にBL作品にてデビューし、「美しい彼」シリーズなど作品多数。2020年『流浪の月』にて本屋大賞を受賞。2021年『滅びの前のシャングリラ』がキノベス!第1位。非BL作品の著作に『神さまのビオトープ』『すみれ荘ファミリア』など。

内容説明

小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。百音と統理は血がつながっておらず、その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。三人が住むマンションの屋上には小さな神社があり、断ち物の神さまが祀られている。悪癖、気鬱となる悪いご縁を断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるが―

著者等紹介

凪良ゆう[ナギラユウ]
2006年にBL作品にてデビューし、「美しい彼」シリーズなど作品多数。2020年『流浪の月』にて本屋大賞を受賞。2021年『滅びの前のシャングリラ』がキノベス!2021第1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

相田うえお

107
★★★★☆22007【わたしの美しい庭 (凪良 ゆうさん)】縁切りマンション...マンションの屋上に縁切りの神様を祀った神社があるんです。登場人物の統理さん(男)はこのマンションのオーナーであり、フリーランスの翻訳家であり、この神社の宮司でもあり、百音(女の子)の義理の父親でもあります。本作品、この親子に関係する人達の心の深いところのお話でした。でね、病院に勤める桃子さんがいい人なんですよ。百音ちゃんも賢くて元気で可愛い〜!これ、読み進むうちにハマっていくタイプですね。若干テーマ重めですが良かったです!2022/01/12

ポップノア

82
翻訳家兼宮司の統理、屋台バーを営むゲイの路有、おませな小6の百音。血の繋がりは無い3人だが、世間の目に振り回されずに日々を生きている。彼らが住むマンション(路有はお隣)の屋上には統理が管理する庭園と神社があり、あらゆる縁を断ってくれるという神様が…。社会的弱者をモチーフに書かせたら随一の凪良さん。今作も優しさが滲み溢れます。詩人⋅茨木のり子さんの「歳月」を上手く絡めた「あの稲妻」が最高に切ない。ずっと独身の桃子が母親に真実を伝えた場面は泣けました。大好きな「神さまのビオトープ」と双璧、甲乙付け難いなー。 2021/12/16

misa*

62
優しくてあったかくて、生きづらい世の中を包み込んでくれるような、そんな大切な読書時間だったなぁ。血の繋がりも、人にどう見られるかも、誰を永遠に想ってようと、何もかも関係ない。あるのは自分自身の気持ちだけ。心が少し疲れた時や、気張っていかなきゃいけない時なんかにとっても良い作品だと思う。あたしも思いのままに気張らず進んでいこうって思えた。凪良ゆうさん、やっぱり素敵なら作家さんだな。2022/01/08

ぼっちゃん

59
血がつながらない親子の住むマンションの屋上には縁を断ち切ってくれる神社があり、その周りに集まる人たちの物語。失うことや持っていないことで得られるものがあるといことが分かる物語で、高校時代の恋人を亡くした桃子さんの話が良かったかな。2022/01/15

よっち

50
マンションの屋上庭園の奥にある「縁切り神社」。そこを訪れる生きづらさを抱えた人たちと、統理とふたり暮らしの小学生の百音、同じマンションに住む路有たちの物語。元妻の血の繋がらない娘・百音と同居する統理、ゲイの路有や同じマンションに住む桃子、仕事でうつになってしまった基らの視点から、その生きづらさが語られるエピソードで構成されていて、失ってしまった人やものへのままならなさを抱えながらも、それを簡単に忘れられるものでもないし、抱えながら生きてゆくしかないことを受け入れる彼らのありようがとても印象的な物語でした。2021/12/07

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