ポプラ文庫<br> まちの本屋―知を編み、血を継ぎ、地を耕す

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ポプラ文庫
まちの本屋―知を編み、血を継ぎ、地を耕す

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  • サイズ 文庫判/ページ数 205p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784591163009
  • NDC分類 024
  • Cコード C0195

出版社内容情報

現代におけるリアルな本屋の存在価値とは? 大注目の出版人が綴る出版業界最前線、待望の文庫化!

内容説明

ネット書店の台頭、「書店空白地域」の急増―。変化する出版市場で問われる「まちの本屋」の役割とは?書店から数々のベストセラーを生み出してきた名物元書店員が語る、本を愛する全ての人必読の一冊!文庫化に際し、大幅書き下ろし「その後の『まちの本屋』」を収録。

目次

第1章 僕はまちから本屋を消した
第2章 本屋はどこも同じじゃない
第3章 一度やると本屋はもうやめられない
第4章 本屋には、まだまだできることがある
第5章 まちの本屋はどこへ向かうべきなのか
その後の『まちの本屋』

著者等紹介

田口幹人[タグチミキト]
1973年、岩手県生まれ。盛岡の第一書店に就職後、5年半の勤務を経て、実家のまりや書店を継ぐ。店を閉じ、2005年にさわや書店に再就職。独自の店づくりと情報発信によって、さわや書店フェザン店から全国的なヒット作を多く送り出す。2019年さわや書店を退社。現在は出版取次会社に勤務。地域の中にいかに本を根づかせるかをテーマに、中学校や自治体と連携した読書教育や、本に関するイベントの企画、図書館と書店の協働などを積極的に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐島楓

63
これからの書店の可能性について考えた。幼いころからネット書店に親しみ、選択肢が限られた中で本を選べば、規定された世界でしかものを考えられなくなるかもしれない。リアル書店は完全になくなってはしまわないと思うけれど、書店員の質はこれまで以上に厳選され、研ぎ澄まされた感性が必要になっていくのだろう。私自身現在図書館司書の勉強をしており、その視点がなければ理解できなかったろうと思える書店と図書館との関係性もあって、複数の視点を持つ重要性を実感した。書店との関係を考えるうえでとてもおすすめできる本です。2019/05/04

ぐっち

32
さわや書店フェザン店の田口さんの本屋の仕事への向き合い方。本屋さん以外の仕事でも十分参考になります。そしてこの人に勧められると、自分の守備外の本でも読みたくなるなあ。あと、ロビが挿絵に書いてあったので、どんな話かと思ったら予想以上にいい話だった。さわや書店フェザン店はいつか行きたい本屋だったが、田口さんや松本さんが退職されて、もう、私が行きたいと思った本屋ではないのだなあ。2019/07/06

金吾

31
業界全体の厳しさも含め、本屋さんのやりがいのある部分やきつい部分などがよくわかりました。やはり自分の仕事に誇りを持っている人はいいなあと感じます。私は本屋巡りは好きですが、買うのは古本主体ですので少し新刊も買おうかなと思いました。2021/09/08

シキモリ

29
私が子供の時分に慣れ親しんだ地元の書店はここ数年で全部姿を消してしまった。この時代に本屋を経営する困難は想像に容易い。著者はカリスマ書店員として名を馳せた方らしいが、勤務先の書店が大型書店も参入する熾烈な立地環境にありながら、如何にして地元密着型の本屋で在り続けるかを模索し続けた試行錯誤の歴史が綴られている。娯楽の選択肢が格段に増え、ネットで情報が容易に手に入る現代において【まちの本屋】の存在意義は揺り動いている。地域社会のハブという大義の役割と、収益を追求する企業の役割、双方の両立は果てしない茨の道だ。2020/09/17

ココロココ

18
買うつもりではなかったのに、本屋で見かけて買ってしまった。著者の本に対する情熱に頭が下がる。これからも、本を選ぶ時間を大切にしたい。確かに本を選ぶ時から読書は始まっている。自分にとっても、本屋は「読みたい本との出合いを蓄積できる場」であり続けて欲しい。POPを書く授業、何て魅力的なんでしょう。2019/05/03

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