Kobunsha paperbacks business
結局「仕組み」を作った人が勝っている

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334934163
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C0033

出版社内容情報

スーパーサラリーマンでも収入の伸びは【加算的】
「仕組み」所有者なら収入は【乗算的】に伸びる

【目次】

はじめに

Chapter1 「仕組み」とは何か?

Chapter2 「仕組み」作りケーススタディ1 
インターネット・ビジネス

自動的に収入を生む空港周辺駐車場の情報サイト
近藤 勉

ニッチなマッチングサイトで月商100万円
奥山佑介

何もしないで月50万円、「プチリタイヤ」を実現
石井貴士

メルマガで築いた年収2400万円の「仕組み」
森 英樹

ドロップシッピングによる「仕組み」を世界に展開
富田貴典

Chapter3 「仕組み」作りケーススタディ2
情報起業

個人で月収1000万円を稼ぐ情報起業の「仕組み」
室賀博之

Chapter4 「仕組み」作りケーススタディ3
ビジネスオーナー

「金時力。」で「お金」と「時間」の両方を手に入れる
田渕裕哉

Chapter5 「仕組み」作りケーススタディ4
投資

競売物件で手に入れた夢の家賃収入生活
藤山勇司

「ヒルズの虎」の個人ベンチャー投資哲学
甲田英司

Chapter6 「仕組み」作りケーススタディ5
発明

ひらめき一閃、発明で相手も自分も数千万円の収益
五十嵐隆雄

Chapter7 ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座1
テクニック編

Chapter8 ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座2
気づき編

おわりに

【著者紹介】

(あらはま はじめ)
ライター、コピーライター。1971年東京都生まれ。上智大学文学部教育学科卒。人材、起業、IT・デジタル機器関連を中心に、雑誌やWebなどで幅広い分野の記事を執筆。

(たかはし まなぶ)
ライター。1969年東京都生まれ。中央大学商学部経営学科卒。得意ジャンルは、デジタル機器、食材、グルメ、地域ブランド、ファッション、絵画をはじめとするカルチャー等。

内容説明

スーパーサラリーマンでも収入の伸びは「加速的」。「仕組み」所有者なら収入は「乗算的」に伸びる。

目次

1 「仕組み」とは何か?
2 「仕組み」作りケーススタディ(1) インターネット・ビジネス
3 「仕組み」作りケーススタディ(2) 情報起業
4 「仕組み」作りケーススタディ(3) ビジネスオーナー
5 「仕組み」作りケーススタディ(4) 投資
6 「仕組み」作りケーススタディ(5) 発明
7 ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座(1) テクニック編
8 ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座(2) 気づき編

著者等紹介

荒濱一[アラハマハジメ]
ライター、コピーライター。1971年東京都生まれ。上智大学文学部教育学科卒。私立高校教諭として3年間勤務した後、単身、タイ・バンコクに渡る。現地で日系の広告代理店に就職。バンコクで約1年、インド・ニューデリーで約1年勤務した後、帰国。1998年よりフリーライター、コピーライターとして活動を開始する。現在、人材、起業、IT・デジタル機器関連を中心に、雑誌やWebなどで幅広い分野の記事を執筆

高橋学[タカハシマナブ]
ライター。1969年東京都生まれ。中央大学商学部経営学科卒。1994年からライター稼業を始め、13年間にわたり、雑誌、Webなどを中心に執筆活動を続ける。ジャンルは、人材、起業、デジタル機器、食材、グルメ、地域ブランド、ファッション、絵画等のカルチャーなど幅広い。そのほかにも、企業のニュースリリースや報道資料、広報紙、パンフレット、カタログなどの編集・制作に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

m1104m

1
オーディオブックで読了! サービスの立ち上げをまずはこずかい稼ぎからスタートさせてる。それを真似でき無いレベルに引き上げている。2015/06/09

shinjihm

1
仕組み作りをケースごとに具体的に紹介しています。あくまでもヒントとして自分の仕事やビジネスに応用するというスタンスで見れば参考になる本だと思います。2015/04/08

Kengo Kimura

1
「仕組みを作って、ゼロからお金を産み出す」 要は頭をどれだけ使って知恵を絞り儲かり始めるまで試行錯誤を続けられるかだと思った。アイデアなら同じことを考えた人は何人もいたと思う。本当に難しいのは、「この仕組みで儲かる!」と信じて結果が出るまで徹底して続けること。あとこの本で良いのは、儲かった事象を個人の成功で終わらせず、仕組みを要素に分解して応用が利くように抽象化・標準化しているところ。この部分だけでも価値がある。ちなみにウェルスダイナミクス理論での、ロードとメカニックタイプには必読の本だと思う。2014/03/27

Yohei

1
★★★★★ビジネスで勝てるかどうかは、ビジネスモデルという仕組みをつくれるかで決まることを示した本。インターネットビジネス・情報起業の2つを軸にビジネス構築の手順を説明し、改めて経営とは自分がいなくても仕事が回るようにすることであることを教えてくれる。2013/03/03

にぐる

1
仕事の仕組み化のノウハウを求めていたところ間違えて購入。この本は儲けるための「仕組み」を作る本でした。なるほど、と思って読みました。この本の趣旨とは全く異なりますが、儲かる仕組み作りが旨い人の例を読んでいると、詐欺師というのはこの手の仕組みに対する感度が異常に高い人々だということに気づきました。詐欺師に負けないまっとうな仕組みを作りたいなあ。2011/03/20

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