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出版社内容情報
『まるまるまるのほん』がハンディ―サイズのボードブックに! ますます遊べる、元祖・読者参加型のゆかいな絵本。大人気『まるまるまるのほん』がハンディ―サイズのボードブックになりました! 楽しさはそのままに、小さなお子さんの手にも優しく扱いやすい形で登場。ますます遊べる、元祖・読者参加型のゆかいな絵本。
エルヴェ・テュレ[エルヴェテュレ]
著・文・その他
谷川 俊太郎[タニカワシュンタロウ]
翻訳
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゃが
52
あの『まるまるまるのほん』がハンディ―サイズのボードブック。 絵本がタッチパネルになったみたい赤・黄・ブルーのまるを触って、振ってどんどん変化していく。「きいろいまるを おして つぎへ いこう」から始まるが、そのうち「五回、くりっくしてごらん」となり、びっくり。「おす」と「くりっく」はどう違うのかがわからない、どまどってしまう。「わるくないね」などの言葉がわかりにくい、翻訳が谷川俊太郎さんだから余計に残念だった。2018/12/03
gtn
18
数ある指示の中でも、本を揺すって、丸を各色規則正しく並べるのは至難の業である。2021/01/14
がまち
2
まるをつかったインタラクティブ絵本。クリックとか本を振るとか、まだ難しいみたい。1y。2021/04/06
®️
2
図書館本。もともと大好きだった絵本。子どももとても楽しんでいました。押したら変化する『まる』に、声を出して喜んでいました。これは購入しようと思います。2021/02/26
まーぶ
2
ページをめくる為にアクションを起こしながら、どんどん中身が展開していく面白い絵本でした。何回も繰り返し楽しめると思います。小さい子から、小学校低学年くらいまではワクワクできるかもしれません。2019/02/13