はじめての世界名作えほん<br> おおきなかぶ

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はじめての世界名作えほん
おおきなかぶ

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  • サイズ B5判/高さ 18X19cm
  • 商品コード 9784591151921
  • NDC分類 E
  • Cコード C8797

出版社内容情報

おじいさんが大切に育てたかぶは、大きなかぶになりました。「うんとこ うんとこ どっこいしょ」。かぶはなかなかぬけません。おじいさんが大切に育てたかぶは、大きなかぶになりました。「うんとこ うんとこ どっこいしょ」。かぶはなかなかぬけません。

●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●
日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。

特徴1 ラインナップは、豊富な全80巻
古くから語り継がれてきた「日本の昔話」、グリム童話をはじめ広く親しまれている「世界の昔話」、アンデルセン童話に代表される子どもにも大人にも愛される「世界の名作」を幅広くラインナップ。お子さまの興味に合わせてお読みいただけます。(2020年10月までに、全80巻刊行予定。)

特徴2 手軽さ
お子さまの手にもぴったりの持ち運びしやすいサイズで、忙しいパパママでも読み聞かせしやすいボリューム感です。さらに、1冊350円というお求めやすい価格になっています。

特徴3 親しみやすいイラスト
『まんが日本昔ばなし』『忍たま乱太郎』などを手がけるアニメーション企画・制作会社の亜細亜堂総指揮の本格的アニメーションイラストを採用。ベテラン作家による、親しみやすく本格的なイラストをお楽しみいただけます。

特徴4 安心感
児童文学者・西本鶏介氏による充実の解説が巻末に掲載され、親子ともにおはなしへの理解が深まります。また、小さなお子さまがあつかってもこわれにくいじょうぶな製本(上製本)になっています。

特徴5 読みやすい文字
本文に「教科書体」を採用し、読みやすく、文字の形を正しく知ることができます。また、本文の漢字・カタカナにはすべてルビがふってあるので、はじめてのひとり読みにも最適です。

中脇 初枝[ナカワキハツエ]
著・文・その他

山田 みちしろ[ヤマダミチシロ]
イラスト

田中 静恵[タナカシズエ]
イラスト

西本 鶏介[ニシモトケイスケ]
解説

著者等紹介

中脇初枝[ナカワキハツエ]
1974年徳島県生まれ、高知県育ち。筑波大学で民俗学を学ぶ。高校在学中の1991年に『魚のように』で坊っちゃん文学賞を受賞し、17歳でデビュー。2012年『きみはいい子』で坪田譲治文学賞を受賞、同作品は映画化された。創作の傍ら昔話の語りを行い、昔話絵本『ゆきおんな』や昔話集『女の子の昔話』『ちゃあちゃんのむかしばなし』(産経児童出版文化賞JR賞)などがある

山田みちしろ[ヤマダミチシロ]
1949年生まれ。1971年よりアニメーション制作会社のAプロダクションで『元祖天才バカボン』『ガンバの冒険』等の原動画を担当。1978年に亜細亜堂設立

田中静恵[タナカシズエ]
1955年埼玉県生まれ。1975年にグループ・タックに入社。テレビアニメ『まんが日本昔ばなし』、映画『象のいない動物園』などの美術背景、テレビアニメ『伊賀野カバ丸』では美術監督を担当。フリーになってからは、テレビアニメ『ふるさと再生 日本の昔話』を中心にCM、こども向け教育ビデオ作品などで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さといも

17
末子、今月の読み聞かせ本。歌もあるお話なので歌いながら読むととても喜ぶ。おじいさん、おばあさん、まご、犬、猫、ネズミ、何度も指差しして誰?と聞いてきます。この本の影響か、公園に行くたびに草を抜こうとするように。腰を持って〜と私や兄姉たちにお願いして遊びにもなっています。2019/04/28

雨巫女。@新潮部

4
《本屋》採れた大きな蕪は、市場に売れたのかな、料理して食べたのかなあ。2018/04/11

読生

2
https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/45911519212020/12/28

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