出版社内容情報
戦後の広島を舞台に、三代の母娘が力強く生きる姿を描いた長編傑作の完結編! 和子の娘・志乃も、自分の道を模索し始める……。
内容説明
1977年、和子は祖母のマサとともにお好み焼「いちはし」を切り盛りしながら、娘・志乃の成長を見守っていた。思春期を迎え、親友との出会い、淡い恋も経験した志乃は、やがて自分の進む道を模索し始める…。復興と平和がもたらされた広島の姿を描く、三部作の完結編!
著者等紹介
那須正幹[ナスマサモト]
1942年、広島に生まれる。島根農科大学林学科卒業。主な作品に、児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(巌谷小波文芸賞)、『さぎ師たちの空』(路傍の石文学賞)などがある。『ヒロシマ1977―めぐりくる夏』は第52回日本児童文学者協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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