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出版社内容情報
縄文時代と弥生時代の遺跡研究から、古代の人たちが狩猟採集から稲作へ生活が変化し、ムラからクニへ発展したことを紹介します。
目次
縄文時代と弥生時代
縄文土器の特徴
縄文人の食べもの
縄文人の住まい
縄文時代のムラ―三内丸山遺跡
縄文文化の広がり
弥生土器の特徴
弥生時代の米づくりとムラ
弥生人の衣・食・住
ムラからクニへ―吉野ヶ里遺跡
弥生時代の青銅器と鉄器
女王卑弥呼と邪馬台国
著者等紹介
山岸良二[ヤマギシリョウジ]
1951年生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。現在、東邦大学付属東邦中高等学校教諭。日本考古学、文化人類学専攻。考古学の一般普及・教育につとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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