ポプラ文庫ピュアフル<br> いまはむかし―竹取異聞

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ポプラ文庫ピュアフル
いまはむかし―竹取異聞

  • 安澄 加奈【著】
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • ポプラ社(2013/09発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 359p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784591135884
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

武官となるのを拒んで家を出た弥吹が出会ったのは、ある目的のためにふたりだけで旅をしている「月守」の少年たち。彼らは「かぐや姫」の伝説に深く関係していた。興味をひかれた弥吹は、彼らと行動をともにするうちに、次第にかぐや姫にまつわる壮絶な運命の渦へと巻き込まれていく。ふたりはいったい何者なのか?五つの宝とは?「竹取物語」を大胆かつ自由に解釈した、瑞々しく清々しい和製ファンタジーを文庫化!

著者等紹介

安澄加奈[アズミカナ]
1987年、長野県安曇野市生まれ。2007年、ジャイブ小説大賞で、はじめて手がけた長編小説「願の神さま」が奨励賞を受賞。『いまはむかし―竹取異聞』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おかだ

58
『はるか遠く~』が大好きだったので読んだ。こっちがデビュー作なのか。いやはや、面白かった。『かぐや姫』をうまい具合に料理した和風冒険ファンタジーだ。世の争いを無くすべく五つの宝を取り戻す旅をする、かぐや姫の末裔と月守の少年。分かりやすいストーリー展開だけど、宝の使われ方が面白く惹き込まれる。何より、若い彼らの真っ直ぐな志、熱い想いが眩しい。自分の信念を貫く為、好きな人を守る為、どんな困難も乗り越えていく逞しさに胸打たれた。最後の宝は…?まぁキヨとアキならなんとかなるだろ!と彼らに安心して委ねて読了。2018/02/05

玉響

28
いまはむかし、かぐや姫の命によりかぐや姫を守る存在である月守が五つの宝を天に返すため、旅をしていました――かぐや姫を娶った者には巨万の富と宝を。宝を巡り繰り返される戦はまるで人の羨望や欲望に満ちたその瞳を映し出しているようでした。なんと愚かで悲しい戦。その様子ををずっと見てきたかぐや姫という逃れることのできない定めに囚われた輝夜が、運命に抗おうとするのもまた定めなのでした。宝を天に返し、争いのない平和な世の中に。願うことはみな同じ。月だけが今も昔も変わらず夜の闇を静かに照らしていました――2015/07/09

coco夏ko10角

26
和風ファンタジー。アキとキヨの親がかっこよかった。言葉選びにもっと和の雰囲気が欲しかった。2015/06/18

シロうさぎ

20
月に帰らずに思い人と結ばれたかぐや姫、しかし、月より持ち込んだ5つの神器は、その後世に散り争議を引き起こす。幾代目かのかぐや姫の子孫であるキヨはそれを憂い、男身を装って守人と伴に5つの神器を取り戻すべく旅にでます。なかなか豪放な旅が面白く、時折姫が見せる女っぽさが可愛い。また、旅の途中で仲間となる人物達も魅力的。こんな竹取物語もまた面白い。月並みではあるが「ひとの人生はみな、ひとりの壮大な物語だ。おれはおれの物語を精一杯生きよう」。辛い事や悲しい事も、自分の物語の一コマだと客観視すれば、意外と苦にならない2014/03/01

Lesen

15
武官になるのが嫌で家出した弥吹。かぐや姫の月守の少年達と出会い、行動を共にする。竹取物語をベースにしたファンタジー。この純粋さが、かぐや姫の美しさなのだろうな。何事にも恐れず突き進む姿は爽快と同時に無茶をするのでずっと見守っていたくなる。無理だと思うような事を可能にしてくれる、これが物語の持つ力なのだろうなぁ。こういう王道なファンタジーは好きですね。2013/11/22

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