全身の細胞が目覚めるセル・エクササイズ

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全身の細胞が目覚めるセル・エクササイズ

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  • サイズ A5判/ページ数 103p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784591134955
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0077

出版社内容情報

体中に良質な血液が流れ、自律神経が整い、仕事やスポーツのパフォーマンスが上がる。医学的根拠のある世界初のエクササイズ!

内容説明

多くのトップアスリートのトレーニングに取り入れられ、目覚ましい成果が得られている手法をシンプルにアレンジ。身体に無理な負担をかけず、効率よく機能を向上させる、医学的根拠のある世界初のエクササイズです。

目次

1 一流のカギは自律神経にあり!(体と心の健康は自律神経で決まる;自律神経バランスをチェックしよう ほか)
2 セル・エクササイズ準備運動編(タッピング;1:2呼吸法 ほか)
3 セル・エクササイズ基本編(全身伸ばし(上;前;左右)
足首揺らし ほか)
4 セル・エクササイズ上級編(全身の回旋;ボクシングパンチ ほか)
5 セル・エクササイズヒーリング編(手首揺らし;足首回し ほか)

著者等紹介

小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
1960年生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。20年以上に及ぶ外科・移植外科、免疫、臓器、神経、水、スポーツ飲料の研究のなかで、交感神経と副交感神経のバランスの重要性を痛感し、自律神経研究の第一人者として、数多くのトップアスリートや芸能人のコンディショニング、パフォーマンス向上指導にかかわる

末武信宏[スエタケノブヒロ]
1962年生まれ。医学博士。さかえクリニック院長。日本美容外科学会認定専門医としてアンチエイジング診療を行うかたわら、順天堂大学医学部非常勤講師としてスポーツ医学の研究を行う。JBC認定プロボクシングトレーナー、オリンピック日本代表選手、プロ野球主力選手、ツアープロゴルファー、格闘家、メジャーアーティストなどのトレーナーを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Gaku

2
自律神経が整うエクササイズということで、興味を持ち、読んで見ました。激しい運動は、かえって体に負担をかけて良くないと、最近良く言われているので、こういうエクササイズで静かに行えば、神経も落ち着くのではないかと思えました。実行してみたいです。2014/09/14

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