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五龍世界(ウーロンワールド)―WOOLONG WORLD〈3〉天鏡に映る龍

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  • サイズ B6判/ページ数 300p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591132364
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

五龍州の廟を出て、左慈と二人、師匠が修行した八華山護楽院を訪れたユギ。そこで目にしたのは―。都の思惑も見えつつあり波乱の予感。

著者等紹介

壁井ユカコ[カベイユカコ]
学習院大学経済学部経営学科卒業。第9回電撃小説大賞“大賞”を受賞し、2003年『キーリ 死者たちは荒野に眠る』(電撃文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

67
ある事情からユギは左慈とふたりで、かつて師匠が修行したという八華山護楽院を訪れましたが・・。シリーズ第3弾。いくらユギがしっかりしているように見えても、力ある者からすればユギはなんの力も持たない15歳の非力な子供にすぎないこと。今回ユギにとって、とても辛い現実を目の前につきつけられたお話でした。とはいえその分何らかの力に導かれるように、ユギの周りには様々な力のある者が集まっているように思います。ただ一癖も二癖もあるのが困りものですが・・。とりあえず早く続きを読みたいです!★★★★2013/06/17

エンブレムT

60
う~わ~「反則技」がキタ~!師匠がドストライクだった私にとって、なんという『俺得』仕様!!道士たちにとって雲の上の存在である謎に包まれた八老の1人・濤華道士が登場し、ますますドラマティックにファンタジーな展開が繰り広げられております。「成金の商家の口喧しい父親か子離れできない母親か」(by ユギ)ってな人物像にはビックリしましたが、増え続けるであろうキャラを考えると、まずは絶妙なポジションを押さえてきたな~って感じです。・・・そう。増え続けるよねーこれは!何?この「さぁ、いよいよ本編へ」ってなワクワク感w2013/11/13

ひめありす@灯れ松明の火

50
大好きだからこそ、意識しすぎてうまくいかないユギと碧耀の関係。お腹の中で抱えている昏い感情は、きっとイルラックの中にいる妖達と似ている。普段は上手くやれているのに、時として姿を現すその嫌らしさ。師匠がいなくなってから、ずっと頑張ってきたユギの過ち。頑張って頑張って頑張って、だけど届かなくてぷつりと切れてしまった糸。幼かった頃よりも、大人になった今の方が甘えたいのはどうしてだろう。逃げたくなるのは好きだから。大切だから。楽しかったから。定まらぬ未来。過去になった時に戻りたいな、と思えるようにもう一度頑張ろう2013/05/09

のほほん@灯れ松明の火

40
ストーリー的にはあまり動きはなかったですが、ユギが前に進み始める上で、節目の様なところだったんだなって思いました。大好きな師匠を亡くしても、踏ん張って、がんばってやってきた事を、まるっきり疑われてしまったり、自分の中にある人を妬んだりするドロっとした感情に戸惑ったり、師匠のお師匠さんに冷遇されたり、ほんと 踏んだり蹴ったりのユギでしたが、左慈が居る。イルラックだって! そして、符力になってなお ユギのことが心配で心配でたまらない師匠だって居る。きっとユギは大丈夫!って信じて続きを楽しみに待ちます。2013/06/18

しょこら★

30
中華ファンタジーももう三巻。再びユギに戻り…あれれ?ユギってこんなに強かったっけ?大人っぽかったっけ?と、そっか、師匠を亡くして片意地張ってるのだ。まだまだ自分を信じきれなくて、口ばかりが達者な面もある。甘えたい気持ちもある…それでも、分かってくれる人、見つけてくれる人とともに。亡くなってもなお見守ってくれる師匠、自分も大変なのに励ましてくれるイルラック…絶対の相棒、左慈に、新しい仲間汀傑と、明るくはないかも知れない未来を、変えるために。親友を救うために。前に進むユギ。がんばれー*2013/05/22

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