442部隊の真実―アメリカ陸軍史上、最も勇敢だった日系人部隊の魂の物語

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  • サイズ B6判/ページ数 580p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591130407
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

第二次世界大戦中、差別と偏見を受けながらも勇敢に戦った在米の日系人だけの陸軍442部隊の実話をもとにした、感動の小説!

真珠湾攻撃を受けた日から、在米の日系人は敵国人とみなされ強制収容所に送られた。そこから最前線で戦う部隊として、日系人だけの陸軍部隊442部隊が編成された。れっきとしたアメリカ国籍を持ったアメリカ人であるにもかかわらず、彼らはジャップ部隊として差別され、最新の武器を持たされることもなく、旧式の武器で戦わざるを得なかった。しかし、442部隊はアメリカ陸軍のどの部隊よりも勇敢に戦い、数々の栄誉を受けた。その数なんと18000回。しかし彼らの存在は最近まで公表されることはなかった。2010年にはオバマ大統領から、最高の栄誉を与えられた。
差別と偏見を受けながらも、アメリカ人の同胞を助けるために自らの命を投げ出してまで戦った彼らを突き動かしたものは何か。
それは日本人の心に受け継がれていた「武士道」だった。
442部隊の実話をもとにした、感動の小説!

内容説明

アメリカ陸軍史上最も多くの勲章を受けた部隊でその数、総計18,000!その功績は1960年代まで公表されることはなかった!2010年にはオバマ大統領により、「議会名誉黄金勲章」を授与された。第2次大戦中、武士道を支えに、偏見と差別と敵との戦いに命をかけた日系人部隊。

目次

プロローグ
兵士たち
兵士の肖像
フランス戦線へ
失われた大隊を救出せよ
最後の戦い
エピローグ 子孫たち

著者等紹介

武知鎮典[タケチシゲノリ]
脚本家、映画プロデューサー。三池崇史監督と組んで2003年『許されざる者』(企画・脚本・原案)、2004年に三池監督、チームオクヤマと組んで岡田以蔵を描いた『IZO』(企画・脚本・原案)を制作。他に多くの作品あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hitoshi Hasegawa

2
先行きに陰りを感じる今、我々は何を軸に行動すればいいのか。自分が自分がというだけでなく、他者との関わりの中でスタンスを明確にし、かつ、主張していかない限り日本人の誇りは失われてしまう。人生とは自分の美学を持つことなのではないかと思う今日この頃。この本は戦争史としても面白いし、戦闘シーンだけでも単純に楽しめるが、8月だからこそいろいろ考えてみたい。2012/08/16

Issy

1
日系アメリカ人の戦時中の苦労と日本人の武士道が心に響いた。

ともゑ

1
アメリカ人として、でも日本の魂で敵国と自国内の移民への差別と勇敢に戦った日系移民達の物語。事実を元にしたフィクションという事で登場人物は架空なんだけど調べてみると恐らくモデルとなった人物もわかった。戦闘も本当に壮絶だった。戦争を考える本、日本人の精神を考える本としても良い作。読物としても、勢いがある映画のような展開で一気に読めた。2013/09/05

まさのり

1
秋の夜長に一気読みでした。サムライの末裔がハワイでアメリカ市民になり、日本系アメリカ人として戦う。その筋とは別に戦争の残酷さをすごく読まされました。2014/11/26

jack

1
「ほんと、何から何まで日本人の世話になりやがって。覚えてろ、アメ公。」☆4.52014/02/21

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