赤ちゃんのママが本当の気持ちをしゃべったら?

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591130049
  • NDC分類 599
  • Cコード C0098

出版社内容情報

育児ほど創造的で素晴らしい仕事はない! 新生児のママたちに共通する「言葉にしにくい」体験の意味を、ママたちとの会話から読みと

内容説明

核家族化した現代の育児がどれほど困難に満ちた偉大な挑戦となっているか。それは母親たちの、ときに孤独で、献身的な努力によって支えられてきた。この本は、新しい視点から「お母さんは毎日、何をしているのか」を描き出し、驚くべき発見と感動をもたらしてくれる。大学での講座、育児カウンセリング、「マザーズトーキング」の主催など、悩める母親たちの育児サポートに全力を注いできた著者が、温かい眼差しで描き出す「育児の世界」。子どもと共に歩み、新しい未来を願うすべての人たちに贈る本。

目次

第1章 どうして私は「孤独」なの?
第2章 未知の世界へ!
第3章 知らなかった24時間
第4章 泣き声は待ったなし!
第5章 「あやし」が育む未来
第6章 実はこんなに素晴らしい!
第7章 もう、へとへと!だけど…
第8章 赤ちゃんのサインがわかるとき
第9章 「お母さん」の誕生

著者等紹介

スタドレン,ナオミ[スタドレン,ナオミ][Stadlen,Naomi]
英国心理療法協会、英国カウンセリング心理療法協会公認の心理療法士。長年、幼い子を持つ若い親たちのカウンセリングに携わってきた。自身は3人の子と2人の孫を持つ母。お母さんたちの声に耳を傾けるユニークな活動を続け、その一環としてロンドンで毎週一度、さまざまなテーマを話し合う「マザーズ・トーキング」を主宰。母乳で育児がしたいと願うお母さんのためのサポート団体、ラ・レーチェ・リーグで20年以上カウンセラーも務めている。英国在住

曽田和子[ソダカズコ]
翻訳家。東京外国語大学英文科卒業。南山大学大学院文学研究科英文学修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ツキノ

2
今月のMust本① 女性が母になった経験の全体像、を著者が開催する「マザーズ・トーク」の参加者の発言を盛り込んで「描写」したもの。「処方箋ではない」とことわり書きあり。何もしていないようにおもえてしまう赤ちゃんと過ごす時間は「それを表現する言葉がない」だけのことで、じつは素晴らしいことをしている。けれど、この本のスタンスは「だからずっと赤ちゃんといっしょにいましょう」と推奨しているのではなく、あくまで中立。タイトルに「ママ」とあるのは、キャッチーにしているだけで、本文はすべて「お母さん」という表記。2012/11/03

asagon

0
子どもを産み育てたことのある人なら誰でも、そうそう!と思うことがたくさん書かれていると思う。こういった本音トークができる場があれば随分気持ちが楽になるんだろうけど、実際に幼い子を抱えたお母さんには、そんな時間的、精神的余裕はないんだよね。それこそ読む時間がなくて途中で返却しちゃったけど、下手な専門書を読むより現実が書かれた良書だと思う。2015/07/14

りょうはるまみ

0
すごく同感しました。悩む赤ちゃんのママにお薦めしたいけど、あの頃本を読む時間も気力もなかったなぁと思い出します。やはり時代として、良くも悪くも自己中心的ですね。次世代を担う子供と育てることを重要に思えない風潮はなくなる方が良いです。子供と過ごして無為に思わないようになりたいです2012/10/02

tsusa

0
「『お母さん』になること」を全面的に肯定してくれる本なので今読んでよかった。完全にお母さん(特に1歳になる前の新米お母さん)サイドに立って、できるだけ代弁しようとしてくれている。共感して同意して甘やかしてほしい時期に最適だと思った。2012/09/20

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