内容説明
ぼくらがサッカーを!?全員攻撃、全員守備、ぼくらだって絶対に負けられない。
著者等紹介
宗田理[ソウダオサム]
1928年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。父親の死後、少年期を愛知県ですごす。大学入学と同時に上京、出版社勤務を経て作家活動に入る。1979年、直木賞候補作となった『未知海域』で作家デビュー、社会派ミステリーや企業情報小説等で活躍。現在は、名古屋市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
B.W.
4
小学生時代に夢中になった「ぼくら」シリーズ。今の子達も読んでくれてるのかな?2010/09/19
優@低浮上
3
木島を助け出すためサッカーメンバー10人と英治達の仲間が集まり木島を助け出すことに成功2016/03/13
GAKU
3
「おもしろかった」との一言では言い表せないくらいおもしろかったです。エイジたちの知恵にはいつも驚かされます^^2010/12/26
あーちゃん
2
サッカーかと思ったらヤグザ系の話だったり いろいろな話の展開だった いつも 英治たちの考えに驚きます2011/07/10
H
1
2022年3月21日以前の読了本2022/10/05
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