内容説明
ふうちゃんは、てんとう虫にききました。「ぴかぴかの、きれいな子ぶたちゃんを知らない?」(「ふうちゃんのおたんじょう日」より)。小さな女の子を主人公に、子どもの気持ちをえがく作品集。
著者等紹介
松谷みよ子[マツタニミヨコ]
1926年、東京に生まれる。1956年より民話の採訪を始め、『龍の子太郎』(講談社)に結実する。作品は国際アンデルセン賞優良賞を受賞。そのほか、『ちいさいモモちゃん』(講談社)で野間児童文芸賞、『あの世からの火』(偕成社)で小学館児童出版文化賞など
和歌山静子[ワカヤマシズコ]
1940年、京都府に生まれる。武蔵野美術大学卒業。日中児童文学美術交流センター会員。『あいうえおうさま』(理論社)で絵本にっぽん賞、『おおきなちいさいぞう』(文研出版)で講談社出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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牛乳🐮
5
キャベツが出てくるお話を探して、「ふうちゃんのおたんじょう日」をまっさきに思い付いたので読んでみました。結果的に探していたお話ではなかったのですがおもしろかったです。 載っているお話の中では「おるすばん」と「おんにょろにょろ」が好き! 2021/09/03
T.N
2
シリーズ第一巻は小さな女の子たちを題材にした作品集。小ブタさんと泥んこ遊びをしたり、サンタさんにプレゼントを贈ったり、水たまりを石ころでうめてみたり、魔法のクレヨンで描いたクジラさんと海を泳いだり、クマさんに熱々シチューを御馳走になったり__。あ〜、いいなあと、純粋な世界は優しい気持ちを運んできます。2014/04/20
ふぁんと
0
子どもへの愛情が感じられる童話集。 「おいしいものがすきなくまさん」のシチューが美味しそうに登場して、食べてみたいし、くまさんの、子どもは「お口が小さいから、いつまでもおいしいものが食べられる」という羨ましがり方は可愛かった。 他にも、猫やちょうちょ、うさぎ、こぶたと、いろんな動物が登場して、とても癒された。2025/09/20
つむまま
0
図書館2020/10/20
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