内容説明
「なぜ、医師から作家になったか」そんな“大いなる転進”に答えたのがこの『白夜』(全5巻)である。医学部へ進み、作家の道へ踏み出す20歳から35歳までの青春の戸惑い、悩みが巧みに描かれている。原稿用紙2000枚にもおよぶ文字通りライフワークと呼べる大作の序章がここから始まる。
著者等紹介
渡辺淳一[ワタナベジュンイチ]
北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。作品には初期の医学を題材としたものから、歴史、伝記的小説、男と女の本質に迫る恋愛小説と多彩で、医学的な人間認識をもとに、華麗な現代ロマンを描く作家として、現在文壇の第一線で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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chinayo
3
読みやすかった。さすが医師が書いた描写はリアリティがある。2020/05/03
ミスターテリ―(飛雲)
2
―名刺代わりの10冊選―作者がなぜ医者を志したのか、どのようにして作家になったのか自伝的小説。特に医学生時代に経験した人間の身体の不思議さや、思い悩んだ姿が、小説の原点になっているのが興味深い。長編であるが、読み始めるとやめられない。いままで作者の本を何冊か読んでいたら、是非お薦めです。
みちこ
1
読みやすい。実際はわからないけれど、主人公の時期ごとの心情がリアルに感じた。2022/07/29
びじにゃん
1
連休に読む本をと思い、単なる暇潰しで読んだら止まらなくなってしまった。渡辺さんのエッセイにでてきた事が詳しく語られている。2019/05/04
秋はeuglena
0
^_^




