内容説明
悲劇の地・日田(大分)に出土した鏡が解き明かす邪馬台国、ヤマト建国の謎。
目次
第1章 闇に消えた卑弥呼の鏡
第2章 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡と卑弥呼の謎
第3章 二つの邪馬台国・卑弥呼と台与の確執
第4章 邪馬台国の深層
第5章 トヨの悲劇
終章 邪馬台国とカゴメ歌
著者等紹介
関裕二[セキユウジ]
1959年千葉県柏市生まれ。歴史作家。若年より仏教美術に魅せられ、足繁く奈良に通い、古代史研究を深める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ひろゆー。
2
ヤマト建国の壮大な“物語”。日田から出土したと伝わる鉄鏡から始まって、一気に邪馬台国と大和朝廷を結ぶ謎に飛躍する。2~3世紀の北九州・出雲・吉備・畿内の勢力関係を、その地勢と外交関係から説く相関図と盛衰の因果は確かに説得力がある。ただ「疑わしい」や「そっくりだ」という根拠だけで童謡・童話・言い伝えをメインに据えて構築する“史実”は、時間と空間を超えていて理解するのが難しい。但し想像力に富むゆえに魅力的な物語ではあるのが悔しい(笑)2009/07/12
tetsu
0
我がルーツ大分県日田市から出土した漢時代の鉄鏡「金銀錯嵌珠龍文鉄鏡」、そして小迫辻原遺跡。日本史を塗り替える事実を歴史学会・考古学会は無視しつづけるのか?2011/10/09
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