出版社内容情報
本格推理の技とユーモアが光る
永遠の学園ミステリー!
ユーモア学園ミステリー〈鯉ケ窪学園〉シリーズを代表するベストセラー短編集が装いも新たに登場! 霧ケ峰涼は某エアコンのような名前の探偵部副部長だ。UFOらしき物体の出現、珈琲毒殺未遂事件など、不可解な事件に挑むがいつも推理は五里霧中で……!?
※「著者あとがき」は重大なネタバレを含みます。立ち読みの際もご注意ください。
【目次】
内容説明
本格推理の技とユーモアが光る永遠の学園ミステリー!〈鯉ケ窪学園〉シリーズを代表するベストセラー短編集が装いも新たに登場!霧ケ峰涼は某エアコンのような名前の探偵部副部長だ。校内での人間消失、UFOらしき物体の出現、珈琲毒殺未遂事件など、不可解な事件に挑むがいつも推理は五里霧中で…!?※「著者あとがき」は重大なネタバレを含みます。立ち読みの際もご注意ください。
著者等紹介
東川篤哉[ヒガシガワトクヤ]
1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒。2002年、カッパ・ノベルス新人発掘プロジェクトにて『密室の鍵貸します』でデビュー。11年、『謎解きはディナーのあとで』で本屋大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
糸巻
24
シリーズ3作目。鯉ヶ窪学園・探偵部・副部長の僕、霧ヶ峰涼が主人公。8話収録。1、2作目で出てきた探偵部のポンコツトリオはどうした?と思ったら、鯉ヶ窪学園が舞台の作品はこちらが先に世に出ていたらしい。あの3人のポンコツぶりがわりと好きなのでどうかなと思ったが、霧ヶ峰涼もポンコツとまではいかなくても独特のキャラクターで楽しい。本作は東川作品には珍しく死体が出てこない(未遂)というのがいつもより読後感が爽やかだ。でも野球ネタをちょいちょい挟んでいたり、解決編が野球にまんま例えてあったりでやっぱり面白くて好き。2026/06/30




