内容説明
ちいさなまじょのこまじょちゃんは、おおきなねこのこしろと、とってもなかよし。でも、きれいなほしがふるよる、ふたりはけんかをしてしまいました…。
著者等紹介
越水利江子[コシミズリエコ]
高知県生まれ。『風のラヴソング』(講談社にて文庫化)で日本児童文芸家協会新人賞、文化庁芸術選奨文部大臣新人賞、『あした、出会った少年―花明かりの街で』(ポプラ社)で日本児童文芸家協会賞を受賞
山田花菜[ヤマダカナ]
神奈川県生まれ。日本児童教育専門学校絵本創作科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もか
1
【図書館】小1の娘に選んだ本。先に読んだ娘が「面白いけど、切ないよ」と。確かにその通りでした。娘も切ないって感情がわかるようになったんだなぁ。感慨深い…。この本、お話もかわいいけど、絵がとても綺麗で可愛いです。オールカラーにしてほしいくらい!2013/03/02
♫ Rena 9才 ♬
1
こまじょちゃんがふねにのってそらをとんだのがすごかった。2012/04/29
takaone
0
次男7歳読了。 こしろが星にのってとんでいって、こまじょちゃんがまってっていっても聞こえなかったけど大まじょさんがこしろをもどしてくれてこまじょちゃんはうれしそうだと思いました。 だそうです。意味が分かりませんが(・・;)2014/08/10
小夜風
0
【小学校】2013/05/22