内容説明
時は2050年、東南アジアの海上都市、リンガ。宇宙産業の拠点となったリンガには、額に汗して働くさまざまな女性たちがいた。宇宙服デザインに挑む駆け出しデザイナー、港の小舟タクシーの「艇長」、機械の腕をもつ彫刻家、巨大企業の末端で不満を抱えるOL…。自らの「技」を武器に、熱く働く女たちを描くオムニバスストーリー。
著者等紹介
小川一水[オガワイッスイ]
1975年生まれ、男性、愛知県在住。2005年『老ヴォールの惑星』で、ベストSF国内編第1位。今後の活躍が注目される、日本SF界の旗手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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