私の生き方文庫
ほんまにオレはアホやろか

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  • サイズ B40判/ページ数 233p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591083536
  • NDC分類 K726
  • Cコード C8295

出版社内容情報

少年水木しげるは、妖怪の話をしてくれる不思議なおばあさんと出会う。 後に「ゲゲの鬼太郎」を生み出すまでのおもしろ人生体験記。

内容説明

ゲゲゲ先生のおもしろ不思議人生体験記。

目次

「こいつあ、アホとちゃうか」
へんな美術学校
落ちたのは一人
男らしい仕事?
靴をはかずに新聞配達
ドロボウと流行歌手
夜なら頭がさえると、夜間中学に
支那通信
ぼくは落第兵
エプペとなる〔ほか〕

著者等紹介

水木しげる[ミズキシゲル]
1924(大正13)年、鳥取県境港市に生まれる。同市の高等小学校を出て大阪にゆき、いろいろな職業につきながら、いろいろな学校を出たり入ったりする。戦争で左手を失う。戦後上京して、魚屋などをしながら、武蔵野美術学校にゆく。2年後に中退して神戸にゆき、貸本マンガをかく(8年間)。こんどは貸本マンガがだめになり、雑誌マンガをかく(14年間)
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感想・レビュー

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ばりぼー

43
不合格、中退、倒産、貧乏にもめげず、我が道を突き進んだ水木先生の半生記。夜間中学では代数の試験で満足に答えられず、「アーメン(かくの如し)」とだけ書いて運動場を走らされたり、軍隊ではあまりにゆったりかまえていたために、古兵が勘違いして将校用の風呂に案内して背中まで流してくれたり、ラバウルでは腕を切断する負傷をしながらも、村人と友達になって「やはり熱帯の異文化の方が楽しい」と語ったり、「なんとなく鼻糞をほじくっているうちに、気がついたら老人になっていた」という鷹揚な人柄ならではのエピソードに溢れています。2017/06/19

鹿乃子

0
「自己肯定感が高い」とはきっと水木先生みたいなことをいうんだろう。★そのころのぼくをささえていたのは、ただ、自信だけだった。作品の自信ではない、生きることの自信だった。しかし、これには悲愴感はなかった。むしろ、「絶対に生かされる」という楽天的な信念だった。(204頁)2017/03/26

ころころ

0
南国に行って自然と共存したくなります。2015/05/03

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