内容説明
目、耳、鼻、口には、大事な役目があります。このような大事な部分をけがを始めとした傷病から守るために、守る手立てをきみのものにしておく必要があります。また、傷病が起こったらどうしたらよいかを常日頃から知っていることも大事です。「自分の健康は自分で守る」気概を子供のときから身につけておくようにしましょう。
目次
目にけがをしたとき
目が赤くなったとき
まぶたがはれたとき
近視・遠視・乱視
視力がおちたとき
耳の中をきずつけたとき・耳に物がはいったとき
耳だれがでるとき
音がきこえにくくなったとき
耳をまもるには
鼻血がでたとき〔ほか〕