出版社内容情報
個性豊かで多様な国家からなる東南アジアの政治をはじめて学ぶ人を対象にした入門書。東南アジア史を概観のうえ、多様でありながらも類似性も多い政治や社会、国際関係をテーマ別に取り上げ、21世紀の東南アジア政治をより良く理解できる。
【目次】
◆第Ⅰ部 歴史
第1章 東南アジア世界の形成
第2章 国民国家の時代
◆第Ⅱ部 国家
第3章 政治体制の変動
第4章 経済成長と政治
第5章 汚職・腐敗問題
第6章 政軍関係
◆第Ⅲ部 社会
第7章 ジェンダー
第8章 暴力と平和
第9章 環境と政治
第10章 デジタル化
◆第Ⅳ部 国際関係
第11章 ASEAN
第12章 東南アジアと日本
第13章 東南アジア諸国間関係
引用・参考文献
人名索引
事項索引
目次
第1部 歴史(東南アジア世界の形成;国民国家の時代)
第2部 国家(政治体制の変動 民主主義は持続可能か?;経済成長と政治 国が豊かになるための条件は何か?;汚職・腐敗問題 なぜなくならないのか?;政軍関係 文民統制こそが非常時?)
第3部 社会(ジェンダー 格差をなくす政治は可能か?;暴力と平和 民族・宗教紛争はなぜ起きるのか?;環境と政治 民主主義は環境を守るのか?;デジタル化 オンライン空間は民主的か?)
第4部 国際関係(ASEAN 地域協力のための制度とは?;東南アジアと日本 両者の関係はどのように変化してきたのか?;東南アジア諸国間関係 中小国が国際関係を動かす?)
著者等紹介
岡本正明[オカモトマサアキ]
京都大学東南アジア地域研究研究所教授。京都大学博士(地域研究)
中西嘉宏[ナカニシヨシヒロ]
京都大学東南アジア地域研究研究所教授。京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科一貫制博士課程修了、博士(地域研究)
大庭三枝[オオバミエ]
神奈川大学法学部教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



