在日朝鮮人アイデンティティの変容と揺らぎ―「民族」の想像/創造

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在日朝鮮人アイデンティティの変容と揺らぎ―「民族」の想像/創造

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  • サイズ A5判/ページ数 210p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589038913
  • NDC分類 316.81
  • Cコード C3036

出版社内容情報

日本人とは異なる存在としての「在日朝鮮人」がいかに言説化・展開されてきたのかを、帰国運動等一連の社会運動から明らかにする。

目次

序章 本書の視角
第1章 在日朝鮮人はいかに自己を想定し、呼ぼうとするのか―「在日朝鮮人」「在日韓国人」「在日コリアン」「在日」
第2章 朝鮮にたいするコンプレックス―北朝鮮「帰国」をめぐって
第3章 朝鮮人でなくさせられた朝鮮人―金嬉老事件と在日朝鮮人の「民族」
第4章 自らの民族性をとりもどす闘い―反差別闘争と「民族性」の堅持
第5章 日本でしか生活しえない存在―定住化と指紋押捺拒否運動
第6章 最も身近な外国人―国籍条項撤廃運動をめぐって
第7章 「コリア系日本人」という衣装に着替える時代―日本国籍取得論をめぐって
終章 在日朝鮮人を「在日朝鮮人」たらしめるのはなにか

著者等紹介

鄭栄鎭[チョンヨンジン]
大阪市生まれ。大阪市立大学大学院創造都市研究科博士後期課程修了。博士(創造都市)。大阪市立大学都市研究プラザ特任助教、同人権問題研究センター特別研究員ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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awe

1
在日コリアンの権利獲得運動に関する知識人の言説を分析することで、「在日」カテゴリーがいかに変遷し、そしてそれが在日コリアンのアイデンティティにどのように影響を与えてきたのかを考察する力作。あらゆる運動には在日/日本人の二分法が内在しており、それは、「日本人」による「少数者化(minoritization)」の結果でもあるが、しかし同時に在日同胞が戦略的本質主義の一環として行った行為の結果でもある。筆者は、こうした「血縁的系譜関係」に基づく本質主義的なカテゴリー化を問題化し、それが同胞内部の抑圧をも生み出す2018/11/14

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