目次
第1部 金融革命と銀行経営(第1章 米国における金融革命の展開;第2章 英国における金融革命の展開;第3章 わが国の金融自由化と経営課題;第4章 現代銀行取引法の課題;第5章 わが国銀行と外国為替;第6章 現代の経営とディスクロージャー;第7章 オフィス・オートメーションと労働;第8章 鴻池を通してみた金融近代化)
第2部 金融の理論計量分析(第1章 経済開発と金融―韓国の例を中心として―;第2章 海運の金融;第3章 銀行の海外進出について;第4章 対外投資,要素移動性と所得分配;第5章 消費需要と課税の計量分析)