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大都市における高齢者の生活

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  • サイズ A5判/ページ数 308p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588675140
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C1036

内容説明

今や世界一の長寿国となったわが国において、大都市の高齢者はどのような生活をしているのか、あるいは、どのような生活を強いられているのか。高齢者の居住移動や社会関係の変化、同居親族との役割関係、健康問題への対処、災害時の介護状況、経済生活の基礎となる所得構造までを明らかにするとともに、農村と都市、日本と外国とを比較し、関連諸科学の成果をも視野に入れて展開する学際的・実証的研究。

目次

社会老年学の研究とその方法
老夫婦のみの世帯の追跡研究
大都市転入高齢者の生活と同居子との社会関係―東京都下の場合
三世代同居家族の比較研究―姑・嫁・孫娘を対象として
家族の保健福祉的支援機能とその社会的要因―一般高齢者への横断研究と脳血管疾患患者への縦断研究から
高齢在宅サービス利用者の被災後の生活と課題―大震災における神戸市の追跡調査より
高齢者の家族・親族からのサポート意識―国際比較研究の意義と課題
介護負担及び介護規範意識に関する日韓比較研究―東京都とソウル市の比較
高齢者の子どもとのソーシャルネットワーク―一人暮らし及び夫婦のみ高齢者の追跡研究
単身高齢者の社会経済的生活と家族の福祉的支援
都市貧困老人の家族生活史の分析―不安定就業階層の老後問題
介護保険法案のしくみと法施行後の地域間格差
介護保険制度下における農村の高齢者介護―東北農村の事例を通して

著者等紹介

奥山正司[オクヤマショウジ]
1947年、山形県に生まれる。成城大学大学院文学研究科博士課程単位取得。一橋大学大学院社会学研究科博士課程社会問題・政策専攻単位取得満期退学。1972~1995年、東京都老人総合研究所に勤務、主任研究員、デューク大学加齢・人間発達研究センター客員主任研究員を経て、1996年、十文字学園女子大学社会情報学部教授。農林水産省・農山漁村の高齢者中長期ビジョン懇談会委員などを歴任。2000年4月、東京経済大学現代法学部教授。専攻、福祉社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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