人類最期の日々(普及版)〈上〉 (普及版)

個数:

人類最期の日々(普及版)〈上〉 (普及版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年01月25日 11時40分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 425p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784588490347
  • NDC分類 942
  • Cコード C0097

出版社内容情報

19世紀末ウィーンが生んだ異才カール・クラウスが遺した前人未到・空前絶後の反戦文学。訳者渾身の解説を上下巻とも新たに書き下…「作者は《引用》を唯一の創意とした」。──19世紀末ウィーンが生んだ異才カール・クラウスは、皇帝から亡命者に至るまで、現実に語られた厖大な言葉を織り上げ、人類未曾有の悲劇である第一次世界大戦を描き出した。上演時間10日あまり、実在の登場人物数百名という尋常ならざるこの戯曲は、血が吹き出すようなグロテスクと滑稽に彩られている。クラウスに情熱を捧げた訳者による渾身の書き下ろし解説!

はしがき

序 幕

第一幕

第二幕

第三幕

訳 注

カール・クラウスの手法――上巻のための解説

カール・クラウス[クラウス カール]
1874-1936年。オーストリアの批評家、諷刺家、詩人、劇作家。20代で個人誌を発刊。鋭敏な言語感覚によりジャーナリズムの用語、措辞をとらえ、モラルの腐敗、社会的欺瞞を糾弾。第一次世界大戦に際しては戦時特有の言葉を証拠物件として、悪の集合体としての巨大悲劇『人類最期の日々』を完成。ナチズムの台頭をいち早く『第三のワルプルギスの夜』として痛烈に断罪した。代表作はほかに言語批判の集大成である『言葉』など。戦後、特異な言語思想家としての再評価が始まった。

池内 紀[イケウチ オサム]
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者・エッセイスト。主な著書に、『ことばの哲学――関口存男のこと』(青土社、2010年)、『恩地孝四郎――一つの伝記』(幻戯書房、2012年)、『戦争よりも本がいい』(講談社、2014年)、『カール・クラウス――闇にひとつ炬火あり』(講談社、2015年)など多数。主な訳書に、『カフカ小説全集』(全6巻、白水社、2000-2002年)など多数。

内容説明

19世紀末ウィーンが生んだ異才カール・クラウスは、第一次大戦中に語られた厖大な言葉を蒐集し、織り上げて壮大な戯曲を生み出した。血が噴き出すような空前絶後の諷刺劇。

著者等紹介

クラウス,カール[クラウス,カール] [Kraus,Karl]
1874‐1936年。オーストリアの批評家、諷刺家、詩人、劇作家

池内紀[イケウチオサム]
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者・エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hikarunoir

3
あらゆる角度から第一次大戦に見た世界の破滅を見つめた大著。戯曲めくのは少しでも笑い飛ばせるようにとの配慮だろう。同じ曲線を辿りつつある俺たちはどう見える?2018/10/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11207026

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。