ものと人間の文化史<br> 花火

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ものと人間の文化史
花火

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588218316
  • NDC分類 575.98
  • Cコード C0320

内容説明

平和な世に咲く大輪の華。お殿様の接待から庶民の娯楽になるまで。

目次

中国からの渡来と貴人の観賞
国産化と武士・町人が楽しむ花火
裾野の広がり
大型花火と狼煙技術の進歩
文化・文政期の花火と技術書の出版
『花火秘伝集』と六種類の花火
隅田川花火の天保改革期の動向
納涼花火と大花火・川開花火
武士の火術稽古
武士の技術書と昼花火
大名の花火鑑賞
町と村の花火
旧武士たちの参入と西洋の化学薬品
市場の拡大と専業化
新しい観衆と花火大会の誕生

著者等紹介

福澤徹三[フクザワテツゾウ]
1972年福岡県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在、すみだ郷土文化資料館資料館学芸員、埼玉学園大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

伊達政宗が唐人の上げるものを観賞したのが、日本の花火の始まりである。徳川家康をはじめ武家や高僧など特権階級の接待に使われた花火は、徐々に庶民に身近な娯楽となっていく。火事を恐れる幕府がなんど禁じても街中で上げる人は後を絶たず、隅田川花火が始まれば押し寄せる群衆で橋の欄干が落ちた。武士も町人も、大人も子供もとりこにし、夏の風物詩になる現在までの歴史と技術的変遷をたどる。