生の現象学とは何か―ミシェル・アンリと木村敏のクロスオーバー

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生の現象学とは何か―ミシェル・アンリと木村敏のクロスオーバー

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  • サイズ A5判/ページ数 335p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588151002
  • NDC分類 135.4
  • Cコード C1010

出版社内容情報

フランス現象学の革新者ミシェル・アンリと、現象学的精神病理学を打ち立てた木村敏。〈生の現象学〉をキーワードに重なり合う二人の思想と問題意識を、フッサール現象学との比較や、精神医学における臨床例の考察を通じて浮き彫りにし、二人がとらえた世界の有り様を明らかにする。感覚、時間、身体、自己といった歴史的論点をときほぐし、現代における人間の危機を再考する、まったく新しい現象学入門。

内容説明

フランス現象学の革新者ミシェル・アンリと、現象学的精神病理学を展開した木村敏。生の現象学をキーワードに重なりあうふたりの問題意識をさぐり、ふたりがとらえた世界のありようを明らかにする。感覚、時間、身体、自己といった歴史的論点をときほぐし、現代における人間の危機を再考する、まったく新しい現象学入門。

目次

第1部 現象学から生の現象学へ(現象学誕生の背景―学問の危機;現象学の根本構造;生の現象学の必要性―離人症とアクチュアリティ(木村敏))
第2部 生の現象学の水平軸(ロゴスとしての知覚;知覚の本質・感情の本質(アンリ)
感情的な世界としての「生の世界」(アンリ) ほか)
第3部 生の現象学の垂直軸(「反復的な時間」の構造;「みずから」と「おのずから」/ビオスとゾーエー(木村敏)
自己と絶対的“生”(アンリ) ほか)

著者等紹介

櫻井通晴[サクライミチハル]
専修大学名誉教授。商学博士。(株)インテリジェントウェイブ監査役(非常勤)。早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了、ハーバード大学ビジネススクール・フルブライト上級客員研究員(89‐90)。ロンドン大学大学院(LSE)客員教授(97)、放送大学客員教授(90‐94)、早稲田大学商学研究科・アジア太平洋研究科非常勤講師(99‐06)、日本原価計算研究会会長(01‐03)、日本学術振興会専門研究員(03‐05)、公認会計士第二次試験(92‐95)・第三次試験委員(98‐00)、電気事業審議会委員(99)、産業構造審議会委員(06)、NTTドコモ監査役(04‐07)、東京医科大学監事(07‐09)等を歴任。日本会計研究学会賞(78)・太田賞(99)、日本公認会計士協会学術賞(82)、経営科学文献賞(92)、日本内部監査協会青木賞(97)、日本原価計算研究学会賞(09)、日本管理会計学会文献賞(11)を受賞

川瀬雅也[カワセマサヤ]
1968年生まれ。立命館大学大学院博士課程後期課程修了、博士(文学)。パリ第十大学D.E.A.取得。現在、島根大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ポカホンタス

3
勉強会で読んだ。はじめ、読みやすそうだと思ったが難しい部分があった。生の現象学がどういうものか、ということはなんとなく掴めた気がする。けれど、アンリと木村敏を「同じこと言っている」という形でまとめてしまおうという論調には違和感を感じた。2020/03/15

arisa

1
なんか、「スゴいこと発見したから聞いて!!」と目をらんらんとさせているような筆致が強くてくどい。。表紙のデザインが表から見ると一見して抽象絵画のようだが、裏から見ると毛筆で書かれた「生」の文字であることが瞬時に明らかになる様式になっていて、そこはカッコいい。2023/10/19

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