叢書・ウニベルシタス
中世の旅 (新装版)

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  • サイズ B6判/ページ数 488p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588099922
  • NDC分類 384.37
  • Cコード C0322

目次

1 基本と諸条件(地域と気候;乗用、輓曳用、荷物運搬用の動物;船の旅、陸の旅;旅にとっての宗教、商業および情報制度の意義;道中での意志の疎通 ほか)
2 文献調査と証言(ある迷走;ボニファティウスの旅;旅の王国;“北方人”の船旅とグレティル・サガ;旅する聖職者たち ほか)

著者等紹介

オーラー,ノルベルト[オーラー,ノルベルト] [Ohler,Norbert]
1935年に生まれる。1955年から6年間、フライブルク、フランクフルト、グルノーブルの各大学で歴史とフランス語を研究。助手やギムナジウムの講師を経て、1967年以降、フライブルク大学などの歴史学講師。その後、大学を退きフリー・ジャーナリストとして精力的な活動を展開した

藤代幸一[フジシロコウイチ]
1932年に生まれる。東京都立大学大学院修士課程(独文学専攻)修了。現在、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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鏡裕之

3
中世ヨーロッパ的ファンタジーを描く者が、読んでおきたい1冊。中世初期の王が、どれだけ旅で大変な目に遭っていたか、王であっても1つのベッドに複数の野郎たちと裸で寝ていたことなど、興味深いことが記されている。2016/01/02

しいかあ

2
中世ヨーロッパの様々な旅の記録を渉猟したもの。記録に基づいた後半よりも、そこから旅の要素を抜き出して分析した前半のほうが面白かったかな。カノッサの屈辱の冬のアルプス越えについての解説が面白かった。2022/06/21

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