叢書・ウニベルシタス<br> 悪の記憶・善の誘惑―20世紀から何を学ぶか

個数:

叢書・ウニベルシタス
悪の記憶・善の誘惑―20世紀から何を学ぶか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2020年11月30日 19時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 503,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588008481
  • NDC分類 113.3
  • Cコード C1310

内容説明

20世紀の悲劇の源となった二つの全体主義(ナチズムと共産主義)に共通する科学万能・ユートピア志向が善悪二元論による排外主義に帰結した経緯を辿りつつ、この悲劇の渦中で批判的ヒューマニズムを貫いた人々に未来への可能性をさぐる。

目次

プロローグ―世紀末
世紀病
ワシーリー・グロスマンの世紀
比較
マルガレーテ・ブーバー=ノイマンの世紀
過去の保存
ダヴィッド・ルーセの世紀
記憶の用法
プリーモ・レーヴィの世紀
現在における過去
ロマン・ガリの世紀
民主主義の危機
ジェルメーヌ・ティヨンの世紀
エピローグ―世紀の始まり

著者等紹介

トドロフ,ツヴェタン[トドロフ,ツヴェタン][Todorov,Tzvetan]
1939年、ブルガリアに生まれる。ロラン・バルトの指導のもとに『小説の記号学』(67)を著して構造主義的文学批評の先駆をなす。91年、『歴史のモラル』でルソー賞を受賞。現在、国立科学研究所(CNRS)の芸術・言語研究センターで指導的立場にある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。