出版社内容情報
商法を理解するための基本テーマ224項を解説。改訂第３版では、平成15・16年改正法に対応し内容を見直した。図表や実例などを多用してやさしく解説してあり、各種試験の受験参考書としても最適。
内容説明
商法を理解するための基本テーマ２２４項目を解説。図表や実例を多用してやさしく解説。２色刷りなので、ビジュアルにメリハリをつけて読める。公認会計士（択一）試験、公務員試験の受験参考書として最適。
目次
商法
商法総則
会社法総則
合名会社と合資会社
有限会社
株式会社の設立
株式と株主
株式会社の機関
株式会社の資金調達
株式会社の計算
株式会社の基礎的変更
商行為
手形と小切手
著者等紹介
土屋晴行［ツチヤハルユキ］
１９６０年千葉県に生まれる。開成中学・高校を経て、東京大学経済学部卒業。現在、公認会計士・不動産鑑定士・中小企業診断士。「若さと情熱と信念で行動する」をモットーに、経営診断、経営指導に活躍。指導の的確さ、解説のわかりやすさには定評があり、全国各地から講演の依頼も多い
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感想・レビュー
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takizawa
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減資やストック・オプションなどについて、具体的なイメージが掴みやすい。2008/09/13
