ワニ文庫<br> 持統天皇 血塗られた皇祖神―異端の古代史〈6〉

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ワニ文庫
持統天皇 血塗られた皇祖神―異端の古代史〈6〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 270p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784584393833
  • NDC分類 210.34
  • Cコード C0121

内容説明

日本では十代、八人もの女帝が擁立された。これは世界史レベルでも、大きな謎である。ただ、歴史を紐解くと、これは硬直した男性の政治を女性の柔軟性を取り入れることで可能にした「世直し」という解釈が成り立つ。しかし、本書で取り上げる持統天皇は、女帝の持つ危うさが表出した希有な例である。この女人は自らの権力欲を満たすために、陰謀と血の粛清によって政敵を倒し、三世紀以来続くヤマトの「よき伝統」を破壊し尽くした。そして、今日に続く天皇家の基礎を、創造していった。神話からも読み解ける、知られざる持統天皇の正体とは?

目次

第1章 持統天皇という女傑(持統天皇の罪;ヤマト建国とヤマトの王の歴史 ほか)
第2章 大津皇子の謀反が語ること(『万葉集』が語る持統の天武への愛;天武の愛情の行方 ほか)
第3章 正史ではなく木簡が語る真実(持統の選んだ道;持統に対する歴史的評価 ほか)
第4章 藤原氏に葬られた女帝(神話として消し去られた実像;アマテラスは持統そのものだった! ほか)

著者等紹介

関裕二[セキユウジ]
1959年生まれ。歴史作家。仏教美術に魅了され、奈良に通いつめたことをきっかけに、日本古代史を研究。以後古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ヒトコ

2
里中満智子さんの「天上の虹」で持統天皇に興味を持ち、それに続く作品で女帝の血を引く孝謙天皇までの流れを知った。なので、本書にあるように持統天皇が天武天皇亡き後本当に即位していたのか? とか不比等に利用されただけ? とかは考えた事がなかった。高市皇子即位説もビックリだった。関さんの本はちょっとトンデモ系入っているが、なるほどと思わせる。2017/03/29

Shinya Fukuda

0
著者は天皇を蘇我系と反蘇我系に分ける。反蘇我系は天智、蘇我系は天武。持統は反蘇我系の藤原不比等に利用されただけ。女傑ではなかった。藤原の始祖鎌足は百済の王子だったことになっている。百済の再興を日本に託し白村江の戦いを天智に焚き付けた。後、日本は百済に乗っ取られたと此処には書かれている。日本書紀は不比等が編纂したので不都合な真実は隠されている。しかし万葉集、懐風藻から真実が漏れてくる。これが著者の見立て。しかし後代の我々は事実を知っている。著者はそれを都合良く文献に当てはめた。これはファンタジーに過ぎない。2021/05/16

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