内容説明
大好きなビートルズを聴いて楽しむだけではもったいない。ジョンとポールは、何を唄いたかったのか、そして何を訴えたかったのか…、それがよく理解できれば、今まで以上に深く共感できるのは間違いなし。さらに、歌詞を英会話の実践に役立てられれば一石二鳥です。歌詞を楽しむ手引きとして、また英会話のテキストとして最適の一冊。
目次
第1章 Eary Days(ときめく17歳への熱い想い;恥ずかしいほどストレートな愛情が;That Boyとの対比に注目 ほか)
第2章 Middle Days(短い人生仲良くやろう!;クールに故郷を唄う人気ソング;ジョンのイヤミが効いたラフなナンバー ほか)
第3章 Late Days(自由を求めた黒人を描いた小品;誕生日はやはりハッピーに;ビートルズの唯一の革命ソング、さて内容は? ほか)