内容説明
嵐の夜こつ然と消えた死体。捨てても殺しても現れる純白の小猫。不気味な囁きをくり返す謎の小男。廃墟の遊園地を襲うもの、それは…。思わずゾクッと身震いする戦慄のサスペンスの数々!そこに潜むのは、人間を夜な夜な訪れる不条理の恐怖であり、それはいま、現実にアナタの身辺に起こるかもしれないのだ!さあ、未知の恐怖の体験ゾーンへワープしてみよう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kokada_jnet
58
1987年に邦訳刊行。安田均氏によると(『ナイトランド・クォータリー』vol.19 P.133)、この本の元本「FRIGHTS」は1976刊行のカービー・マッコーリー編の、モダン・ホラーのオリジナル・アンソロジーの名作だっとのこと。だが、邦訳では、全14作のうち7作しか収録されていない残念な結果とのこと(省かれた7作のうち、2作は特に傑作とのこと。また、他に2作が「さしかえ」で別の本からの追加の収録で都合、9作となった)。矢野浩三郎というこの本の翻訳者の方は、どうもそういう、よくない事象が多い気がする。2025/04/12
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- 和書
- あの夏、風の街に消えた




