内容説明
成功する人には共通の能力があった「メモの取り方が違う!」ユニークなアイデアを発想させる脳力を鍛えるための「メモ」の取り方とは―。記憶しながら脳を活性化させる究極のメモ術。
目次
第1章 「ひらめき脳」をフル回転させる驚異のメモ術(脳を活性化させる「メモ術」;宿題を与えると脳は自動的に動き出す ほか)
第2章 「脳インデックス式メモ」を整理整頓するプロのメモ術(超一流経営者、総理大臣でも赤ペンを片手にしていた;脳インデックス(引き出し)をたくさん作っておく ほか)
第3章 プロのメモ術「アナログ」篇―引き出しにしまい込むだけでは意味がない!(成功する人は「ひらめきメモ」を持っている;「億万長者」の単語帳 ほか)
第4章 プロのメモ術「デジタル」篇―キーワード一つで脳がフル回転する!(パソコンと脳をリンクさせる;インターネットでどこでもオフィス ほか)
第5章 連鎖反応を利用するメモ術―仕事名人たちがやっている華麗なメモ術(年に3000冊読破する脳力;脳力を開発する「深掘」と「横掘」 ほか)
著者等紹介
中島孝志[ナカジマタカシ]
東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒、南カリフォルニア大学大学院修士課程修了。企業マネジメントのかたわら、ジャーナリスト、経営評論家、大学・ビジネススクール講師、テレビ・コメンティター、映画プロデューサーとして、幅広く活躍中。また、ビジネスマンのための勉強会「キーマンネットワーク」「原理原則研究会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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