- ホーム
- > 和書
- > 教養
- > ノンフィクション
- > ノンフィクションその他
目次
神様から足のかわりにもらったもの
人に生きがいをくれた犬
愛されて犬は変わる
犬から見た飼い主、子供から見た親
犬との暮らしで学んだこと
困った飼い主とわかり合って
愛する猫の死をこえて
生きる力をありがとう
著者等紹介
篠原淳美［シノハラアツミ］
１９６３年栃木県生まれ。’９４年より保護活動を開始する。’９６年からは東京都と神奈川県で活動する動物愛護団体のボランティアとして、保護犬のあずかりや新しい飼い主探しにたずさわる。同年、愛犬サークル“ふれあいワンくらぶ”設立、みずからの愛犬との日々で学んだ犬のしつけ方をボランティアで教え始める。平成１０年篠原ドッグスクールを設立し、その代表となる。’９９年動物愛護に関する功績に対して、茨城県動物指導センター長賞を受賞。２０００年茨城県動物指導センターとともに収容犬の譲渡及び避妊手術を推進する会を設立、会長に就任。その他に、中学校などで外部講師としての講演活動もおこなっている。著書に「心を病んだ犬たち」がある。現在、茨城県在住。４人の子供たちと夫、夫の母、そして１０頭あまりの犬たちを家族として暮らしている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Lole
0
文章が口語の上に、語彙力の無いため、まるでメールか、SNSの友人の記事を読んでる感じ。 作者は、犬のトレーナーだが、人間のコンサルティングの記録になって居るため、興味が持てないし、役立つ情報も無い。 かなり、期待外れ。2020/05/15
