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出版社内容情報
長年月刊誌『CIRCUS MAX』で連載していた「芸人人生劇場」の単行本化。若手からビッグネームまで様々な芸人の生き様を「芸人プロレス」として紹介。
プチ鹿島[プチカシマ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ワンモアニードユー
4
一人一人が短かすぎる。素材と目の付け所はいいのに、もったいないことをしてるなあ。紙面の幅もあるのだろうが、冒頭に書いてるようなnumberのコラムと比較するのはおこがましい。もっと切れよくアジることがこの人の真骨頂だと思う。少し残念な出来。2018/06/20
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1
映画「東京アディオス」を観て横須賀歌磨に関心を抱き、本書を購入。取り上げている芸人の顔触れが良い。2019/10/01
はえ太
1
他の方々の感想にもあるけれども、一人ひとりの芸人に割いてる文量が少なく感じます。鹿島さんならもっと深く各芸人をホジくれると思うんだけどな~、雑誌の誌面の都合かな ~とか思うんですが。書籍化にあたって大幅雑筆、くらいしてほしかったな~っていうのは贅沢な願いでしょうか2018/08/24
カクテキ
1
個々の分量、少なすぎやしませんか?PKさんはもっと聞いているだろうに。そこが残念ですよ。あと、キックさんてすごいなぁ。2018/08/07
スズキィイ
0
「本書は隔月刊誌『CIRCUS MAX』の連載企画「プチ鹿島の芸人人生劇場」(2012年12月号~2018年2月号)を加筆修正の上、まとめたもの」と表記されるように、インタビューして書かれた計31組の芸人人生が短いながらも濃密に収録されている。M-1優勝前の錦鯉やチャンス大城を取材していたり、筆者が「芸人人生で最も衝撃を受けた「松本ハウス」」について単行本スペシャル鼎談が収録されているのが筆者の芸人や芸事への熱意のように感じた。2025/01/14
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