出版社内容情報
日本は、実は世界で珍しいほど、差別の少ない国。貧富の差別、人種差別、宗教差別、出身地による差別がない。その秘密に迫る。
内容説明
「人種差別」「出身地差別」「宗教差別」「貧富の差」がほとんどない。日本という国は世界でも珍しい―来日外国人はなぜ日本を絶賛するのか?外国人が羨む、日本社会の自由さと差別のなさ。
目次
第1章 日本人には「階級意識」がない!?
第2章 世界で唯一、「出身地差別」がない国・日本
第3章 「宗教」で苦しまない日本人
第4章 日本には「人種差別」という概念がなかった―
第5章 日本人は「戦争からの自由」を持っている
第6章 なぜ日本は「自由」で「差別がない」のか?
著者等紹介
武田知弘[タケダトモヒロ]
1967年福岡県生まれ。西南学院大学経済学部中退。1991年大蔵省入省。1998年から執筆活動を開始。1999年大蔵省退官、出版社勤務などを経て、フリーライターとなる。歴史の秘密、経済の裏側を主なテーマとして執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデミン@もも
28
共感するところは少なかった。2016/08/17
Toska
18
2016年刊。日本人は寛容で差別をしないというのは「日本スゴイ」論の亜種としておなじみだが、10年前にはもうこんな本が出るまでになっていたのか。本書の特徴は、日本の伝統として「民衆に対する政権の配慮」を繰り返し強調している点。強欲な権力者が革命で倒されるようなことはなく、逆に為政者が民衆のため身を切る改革をやるのが日本の流儀だという(大化の改新や明治維新など)。日本が昔から平和で差別もないのはそのおかげなのだそうだ。英雄史観の極地と言うべき発想だが、これじゃ為政者には舐められるよね。2026/03/01
ウラー
2
タイトルの主張をするためあちこちから事例を集めてきた感じ。切り張り感がある。2022/02/01
ラムダ
1
宗教戦争とかいろんな対立はもとをただせばイギリスが原因だった。2021/01/20
入江・ろばーと
1
武田さんにしては若干やっつけ仕事感があるのが残念。2019/02/12




