出版社内容情報
リーダー不在の世の中が叫ばれて久しい。栗山監督は、そういった若者(時代性)の機微を感じ取り、自分の「組織のなかの指導者」像を作り上げ、うまく組織を動かしている。今の時代にあった稀有なリーダー、その組織論。
目次
第1章 「負け」は99を教えてくれる
第2章 監督の役割とは何か
第3章 監督はプレイヤーとどう距離をとるのか
第4章 監督に答えは存在するのか
第5章 栗山英樹の使命とは何か
第6章 プロとして、人として大事なこととは
著者等紹介
栗山英樹[クリヤマヒデキ]
1961年4月26日生まれ。東京都出身。創価高校、東京学芸大学を経て、84年にドラフト外で内野手としてヤクルトスワローズに入団。1年目で一軍デビューを果たすと、スイッチヒッター、外野手に転向した2年目には29試合に出場。翌86年には107試合、4本塁打、規定打席不足ながら打率3割1厘、88年には3割3分1厘と活躍。はじめて規定打席に到達した89年にはゴールデングラブ賞を獲得。90年のシーズン終了後、ケガや病気が重なり惜しまれながらも引退。引退後は、解説者、スポーツジャーナリストして活躍。2011年オフ、北海道日本ハムファイターズ監督に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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