内容説明
冷え、生理トラブル、不妊、イライラは子宮からのサイン。日常のかんたんケアで巡るカラダに体質改善。女性が健康で美しく生きるための養生法。気血水が巡る漢方ごはんレシピ付き。
目次
1 人には聞けないナイーブな子宮のすべて
2 女性にとってもやさしい漢方のきほん
3 子宮力を上げる漢方ごはん
4 子宮力を上げる冷えとり漢方生活
5 子宮力を上げるリラックス漢方生活
6 タイプ別漢方・子宮メンテナンス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ane
3
冷えとりは、やっているつもりだが、まだまだ足りていないのだろう。もろもろ追加しつつ、漢方ごはんも是非参考にしたい。2018/01/18
かすみ
1
体を冷やさない、生活リズムを整える、子宮は脳からの指令で動き、妊娠関連もホルモン関係も司っているので精神的なことも身体的なことも直結しますよ、という話。漢方って聞くと胡散臭さを感じてしまうけど、押し付けがましさもなくて読みやすく、漢方ブティック行ってみたくなった。でも調べたらすごい高額なの買うことになりそうで怖くてやっぱりいけない。笑2021/04/24
Sachiko
1
タイプ別で、どのタイプにも片足突っ込んでるような結果となり、一度漢方薬局に行ってみたいなぁと思いました。うまく漢方と付き合いながら、不調を取り除けたらいいなぁ。2019/12/25
mm
1
私は漢方的に言えば、水たまりタイプだということが分かった。 水分はとにかく沢山飲んだ方が良いと信じて、がぶがぶ飲んでいたが、うまく排出できていないそう。飲む量とフルーツを控えたほうが良いみたい。で、水分摂取を少し減らしたら季節がら喉が痛くなって、風邪一歩手前になっちゃった。適度が難しいなー。 でも、勉強になりました。2016/10/19
滝原夏希
1
漢方ではベスト閉経年齢が49歳なんだって。2015/07/01