ベスト新書<br> 外国人がみた日本史

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外国人がみた日本史

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  • サイズ 新書判/ページ数 231p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784584124697
  • NDC分類 210.1
  • Cコード C0220

内容説明

古代から現代まで、日本を訪れた外国人は多い。その中には日本での見聞を記録している人も少なくない。そこには驚き、感動、戸惑い…率直な感想が綴られている。そんな外国人の目を通してこそ、日本人とは何かがみえてくる。美点は、欠点は、その特性は時代によって大きく変わってきたのか。日本人の気質、宗教観、自然観など、ユニークだといわれる国民性をあらためて浮き彫りにする。

目次

第1章 外国人がみた古代・中世―世襲好きは日本人の気質!?(女王の支配する国;弥生時代の日本人 ほか)
第2章 外国人がみた戦国時代―武器をこよなく愛する日本人(武士の名誉心;日本人にとっての武器 ほか)
第3章 外国人がみた江戸時代―平和な国の礼儀正しき人々(女性のお歯黒;日本独特の床材・畳 ほか)
第4章 外国人がみた幕末―極東の島国は地上の楽園だった(日本は強力なライバルになる;すぐに模倣してしまう国民性 ほか)
第5章 外国人がみた近現代―日本人はユニークな存在なのか?(桜の美しい国;明治時代の貧しい農村 ほか)

著者等紹介

河合敦[カワイアツシ]
1965年、東京都に生まれる。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学(日本史専攻)。第17回郷土史研究賞優秀賞(新人物往来社)、第6回NTTトーク大賞優秀賞を受賞。文教大学付属中学・高等学校で日本史を教えるかたわら、多数の著書を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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壱萬弐仟縁冊

33
弥生時代の日本人は手で食べていた。酒もたしなんでいた(19頁)。推古朝では、日本人は優雅。女が多い。女性は淫らではない(30頁)。やまとなでしこかくあるべし? 西洋人が日本について語ったのはマルコ・ポーロの『東方見聞録』(44頁~)。戦国時代の日本人は、みんながやっている から自分もやる、という自分の目で見極めず、世間の評価を盲信、追従する傾向があるという(61頁)。自省を。戦国時代の食生活は質素、貧弱(73頁)。江戸時代、体罰らしい体罰は殆どなかった(95頁)。2015/06/15

ぽっぽママ

6
邪馬台国の時代から昭和まで外国人が日本、日本人にどういう印象を持ったか簡単にピックアップした本。今の私たちから見ても不思議な人達が描かれている。2015/07/19

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