『蹴』論―シュートは考え方で決定力が高まる

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『蹴』論―シュートは考え方で決定力が高まる

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  • サイズ 46判/ページ数 151p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784583113814
  • NDC分類 783.4
  • Cコード C2075

出版社内容情報

あと1本、ゴールを決めるために



日本フットサル界随一のゴールハンターとして、輝かしい実績を残してきた元Fリーガーの著者が、「ゴールを奪うために必要なことは何か」を多角的な角度からまとめた一冊。ストライカーとして持つべきマインド、ストライカーとして必要なテクニック、練習法などを語り尽くした。もっと多くのゴールを決めて活躍したい、シュートが入らずに悩んでいる……そんな人たちに届いてほしい。



内容説明

「なぜ、シュートが決まらないのか…」フットサル界随一のゴールハンターとして輝かしい実績を残してきた著者が、ストライカーとしての『蹴』の思考を“マインド”と“テクニック”の観点から紹介。これまでに挙げた323試合201ゴールは、いかにして生まれたのか―。

目次

第1章 シュートを決めるための“マインド”(ストライカーになった理由;ゴールの枠に入れることの重要性;ゴールへの意識を常に持つ;平常心でプレーする;ゴールに対する執着心を持つ)
第2章 シュートを決めるための“テクニック”(ストライカーは「キック技術」のスペシャリストたるべし;キックを選択する瞬間的な判断力;「キック技術」を高めるために必要なこと;「キック技術」を高めるための練習;ゴールを決めるためのポジショニング;逆足の練習で差をつけろ)
第3章 ダイレクトシュートの哲学(ダイレクトシュートこそがゴール量産のカギ;ボレーシュートの名手として)

著者等紹介

渡邉知晃[ワタナベトモアキ]
1986年4月29日、福島県郡山市出身。小学校2年生のときにサッカーを始め、桃見台SSS、郡山市立郡山第五中学校、福島県立郡山高校でプレーしたあと、順天堂大学に進学した。1年時は蹴球部に在籍したが、2年時にフットサルに転向。フットサル部とフットサルサークル「GAZIL」でキャリアをスタートさせた。大学時代にBOTSWANA FC MEGURO(現フウガドールすみだ)に加入。2009年にFリーグのステラミーゴいわて花巻に移籍し、その年、フットサル日本代表に初招集された。その後、名古屋オーシャンズ、府中アスレティックFC(立川・府中アスレティックFC)、大連元朝足蹴倶楽部(中国)に所属。2021年1月にFリーグ通算200ゴールを達成した。国際Aマッチ59試合出場20ゴール(日本代表)、2017‐2018シーズンのFリーグ得点王(45ゴール)、Fリーグ出場323試合で通算201ゴールなど、日本有数のビヴォとして数々の実績を残した名選手だったが、2020‐21シーズン限りで現役を引退した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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