出版社内容情報
狭いスペースや少人数でもできる正しい自主練習を大紹介!
もっと上手くなりたい!ライバルに追いつき、追い越したい!そんなプレーヤー必携の一冊。体育館が使えなくてもレシーブ、スパイク、サーブ、ブロックなどの基本から応用まで、ステップアップしながらスムーズに習得できます。
内容説明
もっと上手くなりたい!ライバルに追いつき、追い越したい!そんなプレーヤー必携の一冊。体育館が使えなくてもレシーブ、スパイク、サーブ、ブロックなどの基本から応用まで、ステップアップしながらスムーズに習得できます。
目次
第1章 バレーボールに役立つストレッチング(Neck side flexion.;上腕三頭筋ストレッチ ほか)
第2章 バレーボールに役立つトレーニング(腹筋・背筋トレーニング;腕立て伏せ ほか)
第3章 コントロールを磨くスパイク練習(タオルスイング;テニスボールキャッチ ほか)
第4章 精度を上げるオーバーハンド&アンダーハンド(ヘディング;オーバーハンドのリフティング(初級編) ほか)
第5章 正確性を高めるサーブ&ブロック(壁打ちサーブ;壁打ちサーブ&アンダーハンドパス ほか)
著者等紹介
高橋宏文[タカハシヒロブミ]
東京学芸大学男子バレーボール部監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。