バレーボールのフィジカルトレーニング―競技力が上がる体づくり

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バレーボールのフィジカルトレーニング―競技力が上がる体づくり

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784583112466
  • NDC分類 783.2
  • Cコード C2075

出版社内容情報

スポーツ医科学の根拠に基づいたメニューがパフォーマンス向上につながる!早稲田大を常勝に導いたトレーニングを初公開!!

東京オリンピック代表内定選手の大塚達宣選手も実演モデルで登場。

早稲田大学バレーボール部ストレングス&コンディショニングコーチを務める著者が、科学的な研究結果をもとにしたトレーニング・メニューを紹介。全国大会で結果を出し続ける「チーム早稲田」のフィジカルトレーニングを初公開する。トレーニングは「やり方」が目標に合っていなければ、ネガティブな効果が出てしまうことを明確にしながら、足が速くなる、ジャンプ力がつく、柔軟性が増す、筋肉がつく、パフォーマンスが向上するなど、バレーボールに必要なトレーニングを伝える。中学生、高校生、すべてのバレーボールプレーヤー、多くの指導者にも届けたい「バレーボール力をつける参考書」。




内容説明

早稲田大学バレーボール部ストレングスコーチを務める著者が、科学的な研究結果をもとにしたトレーニング・メニューを紹介。全国大会で結果を出し続ける「チーム早稲田」のフィジカルトレーニングを初公開する。トレーニングは「やり方」が目標に合っていなければ、ネガティブな効果が出てしまうことを明確にしながら、足が速くなる、ジャンプ力がつく、柔軟性が増す、ケガを予防する、パフォーマンスが向上するなど、バレーボールに必要なトレーニングを伝える。中学生、高校生、すべてのバレーボールプレーヤー、多くの指導者にも届けたい「バレーボール力をつける参考書」。

目次

1 トレーニングの考え方(なぜトレーニングは必要なのか?;バレーボールとはこんな競技 ほか)
2 傷害予防トレーニング(どうして腰痛は起こるの?;胸椎回旋モビリゼーション ほか)
3 パフォーマンス向上トレーニング(自体重スクワット;ポールスクワット(自体重) ほか)
4 クールダウンストレッチ(ふくらはぎのストレッチ;大腿四頭筋のストレッチ ほか)
5 プログラムデザイン(プログラムデザインとは;ピリオダイゼーションの考え方 ほか)

著者等紹介

佐藤裕務[サトウヒロム]
NSCAジャパン教育研究担当、早稲田大学男子バレーボール部ストレングスコーチ。CSCS(NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)、NSCA‐CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)。1987年北海道厚沢部町出身。早稲田大学スポーツ科学部在学時にソフトボール部男子学生トレーナーを務め大学選手権優勝、プロ野球選手の輩出に立ち会う。2014年よりNSCAジャパンに勤務、2015年より早稲田大学男子バレーボール部でストレングスコーチを務める。バレーボール部では、ウエイトトレーニングからスピード、プライオメトリックスまで幅広く指導している。またバレーボールにおけるトレーニング成果をまとめ学会発表も行うほか、高校野球部や陸上競技競歩選手などへの指導、大学等での講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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