シネマ&プロレス―ボクは映写技師だった

シネマ&プロレス―ボクは映写技師だった

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784583033068
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0075

目次

『ニュー・シネマ・パラダイス』の無効試合
『ヴェラクルス』のタッグチーム
スタン・ハンセンは花売り娘
ハリー・ライムは鉄の爪
金子組長、仁義なき卍固め
UWFがいっぱい
静かなる巨人、ジャイアント馬場
『大いなる西部』のプロレス的対立
佐山が蹴って、ニューマンが突く
7分45秒、ベン・ハーKO勝ち〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Gen Kato

1
プロレスの話題と映画ネタが渾然一体。何とも言えぬ深い味わいの一冊。2014/08/05

tarazanzan

0
今は、もうほとんど影響力がないが、私の学生自分のプロレス界をリードしていた人の一人だったといって間違いないと思う。プロレスも映画も広く浅くの私には面白く感じる作品だった。結構好きな文章なんだけど、最近は・・・2011/03/14

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